2008年1月12日土曜日

20080111

すべらない話は難しい。


何気なくしゃべっているときにふと出てくるおもしろい自分のエピソード。
でも順番に、すべらない話をして行こうといってしてくときは、
脳みそが必死に面白いことを探していて焦っている。


しかし、結果出てくるものは、いまいち面白くない。
オチをつけて期待を裏切りながら面白さを見いだすことは本当に難しいことなんだと再認識した。
2段落ちを付けられるくらいの余裕を持ちたいもんだ。
楽しませる話術はあったほうがいい。

そんな金曜の酔いの夜。