
後輩、初メインディレクションのコンテンツ。「筆記対策!時事トレ」
初日、アクセス負荷で落ちたりといろいろトラブルはあったけど・・・リリースされると感慨深いですね。
プランニングから用件定義含め3週間位での実装だったけど、それもいい経験(笑)カスタマーへの刺さりも良く出だしも好調です。
これから、もう少しだけ機能追加をしていくのでよろしくお願いします。
※制作は、毎年何かを一緒に作ってる面白法人KAYACです(笑)
こういう、知識系のものはこれからどんどんゲーム形式にしていくと面白いかなーと思っています。就活もくだらない知識提供(これで食べている人がたくさんいるのが問題だけど)をやめて、キャリアを考える本質的な活動ができるようになるといいですね。
あっ周りに就活生いたら教えてあげて下さいね。
2009年2月5日木曜日
筆記対策!時事トレ 好調です。
2008年5月25日日曜日
20080524
今日は、先週の疲れがどっと出てしまい、朝帰ってきてからずっと寝てた。
ずっと寝てるだけでは駄目かなーと思って1冊本を読んだ。
読んだ本は、ウジトモコさんの「視覚マーケティングのススメ」
ちょっと前にブログのエントリをよんでいて、タイトルにひかれて買ってしまった。
最近、●●のススメという言葉好きだ。
なんでかというと、進め!といわれているようでもあるし、誰かの勧めであるかのようでもあるし、奨めなのかもしれないと感じていて、いろんなススメを見るたびにどれかなーと考えてしまうのである。
著者が言いたいことは、
「デザインはコストではなく、投資である」ということ。
本の構成は、帯にある、「少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略」と「デザインセンスを磨く5つのポイント」からなっていて、知識⇒実践という構図になっている。
ちなみに目次は、
●少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略
1、デザインで「商品・サービス」力をあげる
2、デザインで「価格」をあげる
3、デザインで「売上」をあげる
4、デザインで「顧客満足度」をあげる
5、デザインで「広告・宣伝」効果をあげる
6、デザインで「マネジメント」を変える
●デザインセンスを磨く5つのポイント
1、文字 ~デザインの人格は9割文字組で決まる~
2、レイアウト ~機能を理解して、感覚的効果まで狙う~
3、配色 ~可能性おとモチベーションの切り札~
4、トーン&マナー ~知られざるプロフェッショナルの世界~
5、コピー ~最強のパートナー~
自分が読んでいて面白かったところを拾っておくと。
・デザインは休まず働き続ける。
・デザインされているものを人はデザインと認識しない ~人が認識するのは好き・嫌いと階層だけ~
・デザイン=道具としてのデザイン+存在としてのデザイン
・テクノロジーのインターフェースはデザインとユーザービリティ
・デザインは先に決めてしまうが吉
・人が見て感じることはとてもシンプル
・つかむデザインと引くデザイン ~ちょっとづつ何回もと一度にたくさん~
・あなたとデザイン
読後感はとてもシンプルなので、明日から使えそう、なるほど!という感じですね。
文章があまり多くなく、絵が多いのでなんとなく分かったかもと納得感が高いのも良いと思います。
ちなみにこの本のススメは「みんな存分に進め!」ですね。
2008年4月13日日曜日
20080412
海部美和さんのパラダイス鎖国
大枠は、日本が豊かになって昔ほど海外に興味を持たなくなって、価値創出が内向きで伸び悩んでいてこのままではやばい、もう一度外側を意識して考え方を変えていこう!というものですが、梅田望夫さんのウェブ進化論
フラット化する世界
その中で目に留まったのは、日本人が取れる2つの選択肢というところ。(p110-116)
1、「果てしなき生産性向上戦略」2.0
2、試行錯誤戦略
1は今までのやり方、つまり日本が外国に追いつけ追い越せの姿勢で外国のものを模倣しブラッシュアップしてきた中で(生産性向上)出た価値を更に磨くということ。質の高いマイナーチェンジをしていくということ。
2は、みんなが来ると思っている当たりそうなものをみんなで一生懸命探すのではなくて、リスクとリワードを比較し、自分にしか見えないものを信じて突き進みイノベーション(フルモデルチェンジ)を起こすこと。
ゼロイチの議論にはならないと思うのですが、2に関しては日本人は本当に苦手ですよね。
なまじ1の効率化が得意なだけに、自分のやったプロセスが無駄になることを恐れてしまって、リスクの少ない選択をしがちになり、結果狭い範囲での過当競争を招いてしまう。
豊かになった日本では、いろいろなことを試せる余裕がある。
世界のフラット化によって日本の余裕はなくなっていくので、まだ余裕がある今のうちに新しい産業を生み出す試行錯誤戦略を取れるようになるための第一歩を踏み出しておくべきというのが著者の言い分。
個人的には、個がクローズアップされるようになって、どう生きるか、何を学ぶかということが本当に悩ましい気がします。どんなに情報が大量に選び放題で与えられたとしても、認知限界によって処理できる総量は変わらない。
とすると自分の知らない可能性を気づかせることができるきっかけメディア、そこからの情報選択をサポートするメディアというのが重要になってくるのかもしれません。
「よく生きる」というベネッセのビジョンが心に響く今日この頃です。
P.S
ちなみに著者が最後の方で、とりあえずやることが見つからなかったら、全世界の人とコミュニケーションできるから英語を学んでおこうというところに落としどころを置いていたのが本質的でなくて残念でした。きっと、言語の問題は機械によってクリアされてしまう問題なので、2の戦略を全うするには適切ではないと個人的には思います。
