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2008年11月8日土曜日

やっぱりうれしいこと

今日は一個コンテンツをリリースしました。
リリースはいつも直前まで調整をしていて、制作には迷惑をかけていて申し訳ないことですが、やっぱりモノがいい形でできていくというのはうれしい。


紙と違ってWEBは、いくらでも改善が効くし、結果を見てから打ち手を考えることもできる。ここが一番楽しいところでもあり、悩ましいところでもあるんだけど…。


本番環境にリリースしてから、制作にかかわったメンバーで飯を食べに行ってきました。終わった後の「おつかれ」の乾杯はとても格別です。


創り続けていると、創りたい人が集まってきて、いつのまにか創るのを楽しむ環境ができていくから不思議。そんな環境を与えてくれている会社にとても感謝、感謝です。


どんどん創り続けていこうと思います。

2008年11月6日木曜日

メディアはどこにいくんだろう

最近思うこと。
僕のやっている求人メディアはどこに向かっているんだろう。


現場の一兵卒が考えることではないのかもしれないが、最近本当にわからないぞと感じている。
でもよくよくなんでわからないんだろうと考えると、

・いろんなレイヤーでみんな言っていることが違う
・未来地図がない

っていう2点がおもに気持ち悪いんだと思う。


回すこと、現状のお金を維持することに固執しすぎていて、新しいアイデアとか取組みをする余白を事業全体で作れていない。上の意思決定も遅いし、すでに死後硬直しているんじゃないか…。やばい。


情報産業は利ざやがいいものの、ビジネスモデル的にはまねしやすいし、低価格競争にさらされがちになる。だからこそ新しい視点でのアプローチが必要になってくるんじゃないかと思う。そのためには、リクルートが若年層のキャリア形成、キャリア教育についてどういう意見を発信していくのかそこをしっかりと決めてメディアに魂を乗せていかないといけない。


やっぱりクライアントがいいなと思って、欲しいなと思うような商品を創らないともたないんだろうな。そういう空気感がないところ、クライアントの後追いになってしまっていることに本当に危機感を感じています。


たとえば何か課題を感じる人がいてそれを解決したい場合に、
・自社でイノベーションを起こすのか?
・自社以外の影響力の強い他社に行ってイノベーションを起こすのか?
・そもそも自分でやるのか?
みたいな選択肢があると思うんだけど(そもそも何もしないっていう選択肢もあるんだけどそれはおいておいて…)

社会が良くなる方が素敵とすれば場所はどこでもよくなってくるような気がしてる。会社に意味がなくなるというか。だからリクルート=イノベーターという等式ではないって気づくとどんどん人材が抜けていってしまいそうな気もするんだよね。


キャリアプランならぬキャリア不安。

2008年11月5日水曜日

イージーでなくシンプルに。

最近仕事で大切にしていること。
「イージでなくシンプルに」



これをやろうとするといろいろ見方が変わってくる。
とにかく簡単なことを難しくしてしまう人は結構多いってこと。



自分は難しいことを考え続けると脳みそがフリーズしちゃうので、なるべく簡単に簡単にしようとするみたい。比較的ジャッジが早いと言われるのだけど、それは簡単な事象に翻訳しているからだと思う。



よく就活生にも言うんだけど、答えのないこととか分からないことを考えすぎても結局状況が変わらない。だったらつべこべ言わずにまずは動いてみる。



だからPLAN,DO,SEE(PDS)じゃなくてDO,SEE,PLAN(DSP)。
最初は考えすぎない方がいい。



僕のやり方(時間を決めてやるとベター、できなかったら時間をおいてリトライ)

自分がどこに行きたいのかざっくり決める 

どれくらいの距離がありそうなのかざっくり見積もる 

その距離を走るための方法を思いつくだけ書き出す 

その中で一番好きな方法ではじめの一歩を踏み出してみる 

踏み出したらその一歩について考えてまた最初に戻って動く 



とにかくほんのちょっとずつでもいいから動いて考えればいい。動いた方が得る情報が圧倒的に多いから、合理的な判断をする可能生が高まります(進めば進むほどシンプルになって行く)。人間の状況適応能力はかなり高いのでそれを信じた方がいいということでしょうね。



「頭使って、足動かさず」はリアリティ足らずになるのでイマイチ。

2008年7月19日土曜日

20080718

「タイムマネジメント」


最近、この言葉がキーワードだ。
やらなければいけないことは山ほどあるし、やりたいことも山ほどあって、もっとメディアが良くなる方向にがんばりたい。だけど、時間だけは青天井にあるという考え方はそもそもよくないなーと強く思う。


時間当たりの生産性をいかに上げていくか。それは物事を効率的にやることもそうだし、新しい取り組みを考えていくにしてもそうだ。


たとえば、昨日後輩が、大阪に帰るから8時に帰りたいと言っていたのに、実際帰ったのは夜中の1時。彼のもともとの予定は狂ってしまった。それはあまり正常なことではないような気がする。もちろん、関係者に迷惑をかけていることが最も問題なのだが…。でもそれを個人だけの問題にしてしまうと本質が見えてこない。個人を追い込むだけになってしまう。


後輩のタイムマネジメントができていないというのももちろんそうだが、そもそも2週間で業務引き継ぎ、要件定義の見直し、関係者との折衝、デザイナとの交渉、コーディング、テスト環境チェックというスケジュールが何本も走って、さらにここに営業側MPとシステム運用側MPとの折衝が走る。しかもそれを突然言われるという運用は、無理がありすぎると思う。実際後輩よりは慣れている自分でもかなり無理がある感じだったりするし、そこに新しいプランニングを加えていくことはかなり難しいように思う。


MPに限らず、営業だってそうだ。確かに社数はたくさん抱えているのかもしれないが、いつも「最近どうよ?」に対して「いやー忙しくって…。昨日も帰ったのは夜中の3時だよ。」という返事。それが自分の仕事なんだから時間内に終わっていないのは、はっきりいってかっこ悪いし、仕事できませんって言っているようなものだと思う。そんな人に、何か新しいことやりたいんだけどどう?っていう声はかけられない。



「これでいい」から「これがいい」という仕事を増やす。
そのための最低限のルール作りと全体把握をちゃんとやる。その中で、何に時間を使っているのかを常に把握して、ここに時間を使うべきなのかどうかの優先順位の見直しを常にしていなければならないと思う。



最近は、そういう体制を考えることに僕は時間を使っている。



リクルートの良さは、かかわる個人が他人からの「あこがれる対象」になれること。
楽しくやろう!



●今日のありがとう●

1、B場さん、渉外側のアンケート実施させてくれてありがとう!
2、デザイナS木さん、記事のイラスト何度も書き起こしありがとう!あと一息!
3、N畑、QAのクオリティを下げずにがんばってくれてありがとう!それが一番の価値だよ!
4、I倉さん、素敵な企画書ありがとう!勝間和代、石田衣良etcのINT実現楽しみです。
5、N畑、H藤面白い開会宣言のアイデアありがとう!楽しみだよ!
6、O高さん、部研修のPMありがとう!おかげで楽しくコミットできてます!
7、S君いつもくだらないのありがとう。たいがいお互いくだらないね。
8、10チームのメンバー、楽しそうに定例MTGに参加してくれてありがろう!笑えるMTGにしよう!
9、NA、S井ちゃん、T中君、ナイス企画!でもあともう少し!大阪いけるように交渉がんばります!
10、W辺さんヒアリングありがとう!想いのリクナビを作りましょう!まずはチーフ会♪
11、M利さん、自分のきもーいイラストコレクトしてくれてありがとう笑。枯れないようがんばります!
12、F田さん、いつも僕がたのしくやれるように気を使ってくれてありがとう!僕も気を使います!
13、H枝さん、納品心配して見に来てくれてありがとう!笑顔に癒されます!
14、K嶋、話の中で、「情けは人のためならず」という言葉を思い起こさせてくれてありがとう!
15、K澤さん、くらたまなぶとの飲み会誘ってくれてありがとう!楽しみです!

2008年7月15日火曜日

20080714

仕事の行ったり来たりがやっぱり嫌いです。


職場を見ていると行ったり来たりすることを仕事していることと勘違いしている人が多いような気がする。わたわた忙しいのがうれしいみたいな。僕は不必要に余裕がない状態はあんまり好きではないのですが…。行ったり来たりの時間の割合って会社にいる時間の中で意外と多いと思うんだよねー。かかわる部署、人間が多ければ多いほどその傾向は強くなるだろうし。


最近、後輩とのレボでも、「タスクが終わらない」という後輩の悩みを聞いて、何にどれだけ時間を使うのかを意識するべきだということをたまに話しますが、やっぱり割り振った時間内に達成することをベースに、達成しなかった場合はすぐに切り上げて次の仕事をするということは大事。


そのためには、いかに行ったり来たりしないかをプランニングしたり、丸腰で打ち合わせに来るのを禁止したり、誰かが大変だった仕事を半分以下の労力でできるように常に改善したり…。個々が常に持ち寄るものの精度、質を上げていく。毎朝30分はその日何をどのようにやるかをプランニングするとか、意識的にプランニングの時間を持たないとなーと思います。



オールアドリブは佐藤浩一しかできません。
実力あってのアドリブ。まずは実力をつけるためにご利用は計画的にですね。



●今日のありがとう●

1、朝「いってらっしゃい」と声を掛けてくれたおばあちゃんありがとう。
2、OUTLOOKの使い方教えてくれたN畑ありがとう。またよろしく。
3、明日納品のいきなりコーディング引き受けてくれたM留さんありがとう!
4、ランチで途方もない理想論に付き合ってくれたM利さんありがとう!
5、鎌倉に別宅借りたT君、テンションアゲな話題をありがとう~。
6、校閲E田さん、いつも原稿ありがとう★
7、ZちゃんRINGへのお誘いありがとう!また飲もうね。
8、S先生、寝てるところ深夜の焼肉の誘いにやさしく対応してくれてありが乙!
9、無事に家まで届けてくれたタクシーの運転手さんありがとう~。

2008年7月12日土曜日

20080712



土曜日。昼位に起きて、コーヒー買いに行って、マンガ読んだりして、少し涼しくなったところで自転車で近くの公園に行って7kmくらい走った。やっぱ公園て気持ちいい。最近、体を動かせてなかったから、汗が出まっくった。音楽を聴きながら走るというのはとてもいいね。


これを普通の文化にしてくれた、ポータブル音楽プレーヤーはすごいな。
そういやi-phoneが発売されたけど、買った人いるのかな?


かっこいいなーとか機能すごいなーとかは思うけど、自分的にはあまり興味がない。携帯は携帯、PCはPC、音楽は音楽でいい。不便でない方がいいんだけど、不便がなくなってしまった時に選択肢がなくなる感覚があんまり好きではないのです。


やっぱり一つのものですべてができるとかってなると人間が工夫しなくなっていってそれをどううまく使うかだけの議論になってしまって、それを作った人は確かにクリエイティブなんだけど、それ以上のものが生まれない気がする。現に、日本には数えきれないくらいのピカピカの技術があるのに、そういうi-phoneみたいなものを思いつくのはジョブスさんっていう状況。ちなみにi-podの裏面のピカピカは、日本の新潟にある企業が磨いてるんですよ。


もっともっと日本国内で生まれてもいいのになーと思います。こういうのを先導できるビジョナリーなり美女なりいればいいのにと笑。自分はそういう風な想いの人になりたい。


仕事を創れる人を増やすってことなのかな。やっぱり。しみじみ。




仕事つながりで、今日のちょっとはっとしたこと。


公園に行く時に、自転車の鍵が壊れたままだったんですよねー。こないだ鍵をひねった時に鍵の頭だけもげてしまってロックされたままになっていて、そのままだと使えないからなんとかしないととおもって金物屋さんにチェーンを切る工具を買いに行ったんですよね。


そしたら金物屋さんが、「工具が高いから買うのはもったいないよ。もっておいで!」と言ってくれたんですね。でよっこらせと動かない前輪を持ち上げて持っていって、チェーンを切ってもらって。で500円手間賃払って、ついでに鍵が売っていたから「ありがとう」の代わりに鍵もここで買おうと思って「鍵もください!」って言ってそこでお買い物した。


なまじ情報がありすぎると何でも自分でできると思ってしまって材料をそろえてgoogle先生にレシピを聞いて作ろうとしてしまう。でも今回のことみたいに、うまく乗合いすれば、こっちもチェーン切れてハッピーだし、ついでにモノが売れる金物屋さんもハッピーで、そういうつながりがたとえば地域コミュニティとかのエリアの中でいろいろある方が一つのサイクルが小さく完結してシンプルだなあと。今度からそれに似たことがあれば、google先生じゃなくて、とりあえず金物屋さんに行ってみるわけだし。


乗りあえるところをそれぞれが自分自分ってやっていたら無駄が多くなっちゃうし、それを生業にしている人が泡食っちゃう。そういう支えあうっていう意識を持つことって大事だなー。


結局その無駄の大きなことがきっと環境問題とかなんだよね。今ここの「ありがとう」でそれぞれがつながっていたら、ホントにシンプルになるんじゃないかな。役割がないと生きていけないけど、役割はかなりいろいろあるわけで。それこそどうなりたいの?みたいな。みんなが「1ありがとう」ずつくれたら「1億ありがとう」じゃんみたいなのをやりあえる社会。今は円だけど。



そういえば久しぶりにスラムダンクを1巻から全部読みました。。(→レンタルコミック コミかる
いい言葉がたくさんあって、ぼろぼろ泣いてしました。でも一番ほっとしたのは、31巻のあとがきかも

「好きなバスケットボールを好きなように描かせてもらえたことは本当にありがたいことでした」


井上雄彦という漫画家がいて、それを支える編集者がいて、それをリリースする出版社がいて、読者がいてその中でみんながハッピーになっている状態が続いているということに「ありがとう」を感じました。




明日は久々ホッケー。
楽しみだなー。

2008年6月29日日曜日

20080628

(サウス応接室, 覆面座談会, 20080624)


今週は、コンテンツの取材でひたすら座談会を開いてインタビューをしていました。
2時間×6回。結構疲れました笑。でもどの回もかなり盛り上がったので面白かったです。


社会人から就職活動を終えた大学生までいろんな人に話を聞きました。
テーマはインターンシップ×1と自己分析×5。


就活についてのノウハウが大量にあふれる中で、自分に合った会社を探せるようになるにはどうしたらいいんだっけ?情報に流されないためのコツというか経験談というのを聞いてみました。おもしろかったのが、インターンシップについては意外と否定的な意見が多かったのに対して、自己分析についてはかなり肯定的な意見が多かったというところ。


●インターンシップ

取材側の前提としては、「習うより慣れろ」ということで、インターンシップ推奨型で意外とそういう意見が拾えるかなーと思っていたのですが、実際聞いてみると、インターン自体に質にばらつきがある、就職活動の必須アイテムみたいなとらえ方(とりあえずやっとけ的なのと、話のタネ的な)をすると得るものがすくないのではという意見が多数でした。

でも、一方で、K同通信のインターンをしていた社会人3年目(現システム会社PG)の話では、飛行機事故の現場に同行した時に、自分が「けが人とかいなくてよかったな」と思ったのに対して、記者が「死亡者いないと記事にならないなー」といった一言で、この仕事はできないと感じたそうで。イメージ先行型の職種に関しては、こういうリアリティを得る場所としては有効なのかもしれません。


で、「もし後輩がインターンどうしたらいいっすかね?」って聞かれたらどうしますっていうお題を投げたところ、「選考のあるインターンにいった方がいい」というところに議論が落ち着いていました。


学生の行動の目的化と予定調整のトレードオフだな思いつつ、インターンシップを方法論にしないこと、○○をやっとけば大丈夫的なことはないというのをちゃんと伝えないとイカンと思いました!社会に対しての興味の持ち方みたいなところをもっとシンプルに伝えたいですね。


●自己分析

取材側の前提としては、「方法論に走りすぎている自己分析という方法論をちょっと否定できないか」みたいなノリでいったのですが、意外とみなさんしっかり自己分析をしていてびっくりしました。しかも、その場限り面接用のエピソード作りではなく、自分のPDSを回すための方法論としてそれぞれ確立しているところが興味深かったです。本当にSEEという意味での自己分析だなーと思いました。


特におもしろかったのは、自分史って書きますかという質問に対しての回答。ちなみに自分史とは、幼稚園とかそれくらいから今までの自分の出来事とかを書きつづったもの。大半の人がほとんど覚えていなくて、あんまり意味がないと言っていたのですが、一人は自然と過去まで振り返っていけて、大変に参考になったというところ。


ほとんどの人は、幼稚園に戻らなきゃとおもって、いきなり遠い過去の一点から現在への振り返りを始めるのですが、その過去まで自然に振り返れた一人は、ちょっと前の出来事を振り返りだしたらアナロジーでどんどんちょっとずつ昔へと戻れたそう。


で思ったのは、たぶん自己分析というプロセスは人間が生きいる以上すでに無意識に行ってきているものだということ。つまり自己分析=なりたい自分に向けたスクラップビルト。過去を整理して、未来のなりたい自分のベクトルに対して使えるものがあれば使って、使えるものがなければそれをちょっと先の未来で見つけに行く、獲得しに行く。で獲得しにいく過程が企業研究とか。


違いじゃなくて同一性。同一性を見つける感度を磨くことが大事。感度を磨く一つの方法が、多くの人に会って話を聞くこと。確かに、「自己分析は一人でやらない方がいい」とか「人に会った方がいい」という意見がたくさん出ていました。納得。


“愛せないのなら通り過ぎよ!”そんな感じでいいのです。
というようなことを伝えようかと思います。

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今回座談会に、FITっていうリクナビのシステム開発をしている方の人たちも参加したいということで参加してもらったのですが、結構いろんなリアリティを拾えたみたいでよかったです。やっぱりそのメディアにかかわる人がちゃんと共通のリアリティとか想いをもってやっていないとだめなんだと強く思いました。これからもいっぱい参加してもらおうと思います。


お金ではなく人を見て、「ありがとう」のためにがんばる。
企画者が規格車になったら試合終了!

2008年6月22日日曜日

20080621

昨日は、飲み会のあと明け方まで同期の家で飲んで、そのまま寝て、仕事がちょっとだけあったので、昼からサウスへ。タクシーで5分で着く。近くに住むのも悪くないなとか思いながらいやいや俺は鎌倉に住むのだと思い直して、最近見つけた喫茶店でクリームコロッケを食べようと図ったものの、営業日月-金、休業。飯にありつけず。


しょうがないので八重洲ブックセンターを物色して何冊か購入。
購入したのは以下の本、




↑帯に、無人島、男31人、女1人というキャッチにやられて買ってしまった。桐野夏生の最新作



↑R25の「空は今日も青いか」の文庫版。とぎれとぎれしか読んでなかったのでまとめて読みたいなと思って手に取る。



ゆるみ力という何とも言えないタイトルに惹かれて手に取る。そういや飲み会で、選択できないいまどきの若者に共通するのはあきらめ力だねとかいっていろいろ話したなー。てか最近○○力っていう本多いなw



↑仕事好きだけど嫌いなので、自分の好きなことをやるためにほかの仕事を圧縮する方法を教えてくれるのならと思って手に取ってみた。


***

仕事帰りに、八重洲の中華料理屋で営業のE君と飯。
食べログで探したんだけど、食べログってホント信頼度高い気がする。評価がちゃんとあるところに行けば外れない。今回はおいしい餃子を食しました。





P.S
そういや、R25のS君とこないだ話してて、仕事も趣味も一緒にしちゃえって、編集全般&WEBのちっちゃな会社兼カフェ作ろうってなったのでちょっとわくわく。まだ全然構想ですけどねー。今年中くらいにはなんかできるといいな~。

2008年6月13日金曜日

20080612


紺野登という人の「知識デザイン企業 -アートカンパニー-」という本を読んだ。
最近手に取る本が何かとデザインというキーワードが入っていることが多いような気がする。


確かに、普段働きながらも、サービスとしてのデザインとか、そこに込める意味が軽視されているような気がしていてそれが、コンテンツ産業というサービス業をますます消費的、低価格にしてしまっているのではないかという疑問はある。


そんな思いから、なにか救いはないかなあと考えていた時に手に取った。
自分がなんとなく思っていたことが体系化されていて、うなずきながら読んでしまった。

結構ボリューミーだったので内容が分かるように、目次を書いておきます。

==================================
○目次○
==================================

第1章 創造経済とアートカンパニーの台頭
   1、創造的サイクルへの大転換 
   2、創造経営の旗手たち
   3、理念型としてのアート・カンパニーの出現

第2章 モノ(プロダクト)の概念が変化した
   1、モノづくりの「モノ」とは何か
   2、モノ(プロダクト)の概念を変える3つの軸
   3、総合力としてのデザイン

第3章 真摯さという資産
   1、品質経営の限界と創造経営への進化
   2、企業の資産としての「真摯さ」
   3、知識創造パラダイム・モデルへの転換
   4、真摯さから生み出されるイノベーション

第4章 知識デザイン、知をオーガナイズする
   1、アートカンパニーのためのデザイン
   2、「無名の質」を生み出す
   3、経営のデザインはどのように関わってきたか
   4、価値を生み出すトータル・プロセスとしてのデザイン
   5、変化するデザイン・サービス

第5章 知識デザインの「方法論」
   1、知識デザインに必須な2つの軸「体験的認知」と「内省的認知」
   2、体験的認知を起点とする「経験デザイン」
   3、体験的認知によるデザインに内省的認知を織り込むにはどうするか
   4、知識デザインの構図
   5、環境・文化的要素をデザインに取り込む
   6、綜合する言語「パタン・ランゲージ」
   7、知識デザインは人間知の総動員

第6章 アート・カンパニーの条件
   1、本当に望まれるもの
   2、新たな知識都市経済の時代
   3、組織の知的集積の質がイノベーションを駆動する
   4、アート・カンパニー実践のための思想
   5、アートカンパニーの10の条件

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非決定論的アプローチの台頭(正解が1つではないと考えるパラダイム)の中でクオリティムーブメント(工業経済)からクリエイティブムーブメント(知識経済)へと社会が変わっている。そして、創造生産性をもったナレッジワーカーの時代がやってくる。モノづくり、サービスにおける「モノのコト化」をキーワードに、企業、個人における創造性を知識デザインという点から掘り起こし、知識デザインを経営にどう取り入れていくのか(アートカンパニー)を考察し、最終的には10個の条件に落とし込むというのが簡単なサマリー。


モノやサービスには、従来の経済性や機能に加え、環境・社会的・文化的価値が重要になっていて、「時間」「主観」「社会」を満たすようなモノづくり、サービス提供が切望されている

(ex.)スティーブジョブス×アップル、ダイソン、カンペール、テルモetc



知識デザイン力が必要
・先見力:媒介的なデザインの力
・革新力:結合するデザインの力(経験と内省)
・形成力:形成するデザインの力(ソフト、ハードといった要素)



真摯さ 
→ 社会性や文化性の視点からそもそもの目的について考えること。
=どのような姿勢で、ユーザーの経験にかかわっていくのか、なぜそれをやるのか



個のレベルの知へのフォーカス



個と組織の相互作用によってさらに知識が創出される
デザインリーダーシップの重要性(全体俯瞰、未来志向の視点からのコーディネーション、ソリューション)



アートカンパニーへの10の条件

 1、社会との協創
 2、技術でなく人間、結合でなく綜合
 3、無名の質をデザインする
 4、エコキャピタル(自然資本+知識資本)の重視
 5、真摯さ
 6、組織として豊かな知を有する
 7、思いを持つ個人とこのネットワーク力
 8、伝統と文化
 9、活発なコラボレーションとそうした環境
10、可能性追求主義の戦略


なんか日本にそもそもありそうな概念なのに、日本の企業にあまりあてはまらないという状況におどろきました。真摯に取り組むと言うのは簡単ではないと思いますが、もう一度そもそもを考え直してみて、自分名hどんな経験が提供できるのか、「ちょうどいい」モノってなんだろうとかもっと問い続けていかないといけないなと思いました。


コモディティ化とかに興味ある人にはおススメです。
ロジカルシンキング大好きな人にはあまりささらないかもしれません。


なかなか進まないながろうのやりたいことリスト

2008年6月6日金曜日

20080605

(白楽駅, 晴れたらいいな, 20080601)



あなたの生産性を示す公式: KWP = M x T x Kを読んで

lifehack.jpにちょっと目を引くエントリがあったので今日はそれについてちょっくら考察。
ちなみに大元ネタはこちら。興味があればぜひ。


KWP = knowledge worker productivity
あなたの知的生産性はどれくらいいけてるのかを測る指標らしい。



KWP = Methodology x Technology x Knowledge
生産性 = 方法論 × テクノロジー × 知識


であらわされる。
とりあえず、自分のプロセスの中で何ができないのかを理解する能力ともとれそうです。
できないことをマイナスとして、生産性を考えてみる。


できないについて考えてみると、仕事のようにある程度、目的が決まっている場合に単位時間当たりの生産量が伸びないとすればそこには3つのできないがありそうです。


1、知らないからできない
2、やりたくないからできない
3、ほんとにできない



1については、人間は知らないこと、経験したことがないことはやるにはとても時間がかかります。普段からいろんなアナロジーとか関連性を意識しておかないと、いつもゼロベースで仕事をすることになってしまいます。なるべくモジュール化して、情報を再利用可能な状態にしながら取り組むのがいいのかなと思います。そのためにいろんな仕組みを知る。上澄みだけではだめです。やっぱり。

たとえば、僕の場合だと、仕事はマーケティングとWEBディレクターですから扱うサイトのシステムについてはそんなに深くわかっている必要はありません。ただ、システムについても知ることで、発想するときのバリエーションが増えたりします。こことここの機能を組み合わせるとあの動きが実装できそうでUI的にいいよねとか、これを使うと運用コスト下がるんじゃないとか。

なんとなくできそうだの実感を得るように情報は取得しています。
人間できそうだと思ったことはできるものだと思います。



2については、やりたくないことはできない。モチベーションの低いものはつまらない。そりゃあそうですよね。やりたくないことをどうやったら気持ち良くできるかを考えることも自分のリズムを作るという意味で重要だと思います。

僕の場合は、やりたくない仕事がある場合、本当に僕がやる必要があるのかを考えて、僕がやる必要がない場合は迷わず、それをやりたいと思っている信頼できる他の誰かに振ってしまいます。人がいなかったり、僕がやった方が圧倒的に早そうな場合は、何か新しい知見を得ようとか、半分の時間でやろうとかちょっと違うところに目的を持っていって、それを達成するための手段とかにしてしまいます。

たとえば、僕はACCESSという集計ソフトがあんまり好きじゃないんですが、論理構造が分かれば、あの分かりにくいウィザードを使わなくていいのでは考えて直接SQLを書いて使っています。もちろんSQLを勉強しながらです。

これでいいのは、勉強しながらだとスピードが上がらない、そうすると終わるはずの予定が終わらない可能性が出てくる。そうしたらしめたもの。なんとかするように脳みそが考えはじめます。



3については、仕事を見積もるということだと思います。仕事には、絶対できない量というのはありますから。それをできるといってできる算段もなくほいほい引き受けてしまう人は意外とたくさんいて驚きますが、自己陶酔&迷惑以外の何物でもありません。

できないことをなぜできないのか、どうできないのかと認識しておくことが自分の仕事を全うしながら人に影響の和を広げていくにはよいと思います。できないことは、できるようにすればいいですから。できる算段がなく、できなかったことはすでに損失になってしまいます。



こう考えるとこの仕事はこれくらいでできはずというもくろみをWorkConstantとして設定すると、知的生産性は

KWP = Methodology (Technology, Knowledge…)×Motivation(Skill,Time,Environment…)×Presumed Time-WorkConstant

KWP > WorkConstant → ○
KWP < WorkConstant → ×

とかになるのかなー。適当すぎてうーんって感じですけど。


知的生産性なんてあくまで言葉の遊びで、みんなの知的生産性が同レベルになるスピードが早くなっていった時に、どういう差別化をできるのかという感度の方が重要な気がします。

2008年6月3日火曜日

20080602

(リクナビ, TOP画面, 20080602)


(リクナビ, お役立ち情報, 20080602)


リクナビ2010がカットオーバーしました。4,5月はずっとこれを作っていました。


仕事という検索が非常に難しい、主観的な情報に対してどこまでメディアとしてフォローできるか。学生に必要以上の情報を与えないで、シンプルに必要最低限だけというところを意識してレイアウトを決めて、コンテンツラインナップとかを決めて作りこみました。


リクナビのメインコンテンツは、求人広告。いかにそれを面白く見れる仕掛けを作り続けられるかるか。そこがこれからの課題です。裸の王様をちょっとずつイノベーターにしていきますw




広告の集合体から人材育成プラットフォームへ。




10月の本番オープンまでに、アクセス解析しながらコンテクストについてはチューニングしていきますが、とりあえず、就職サイトの中では一番柔らかいサイトになったかなと笑。



カットオーバーのセレモニーでは、学生側インターフェース担当としてスピーチをさせていただいて、自分の思っていることを言わせてもらいました。それにしてもスピーチがCO、DIVO、DIVO、自分、GMとかの順番で破格に緊張しました。いい経験でしたw



サイトは、作るだけでは50%。
営業とMPが協働して、いかに100%まで近づけることができるか。
それの価値を愚直に追求していきたい。



いろんな人に「お疲れ!良くなった!」といわれるのはうれしいもんですね。
次は、「とっても永田の仕事だね」って言われるようにがんばろう。



最後に、今回もいろんな人のおかげで仕事ができました。
始まりですがいったんありがとう。



P.S
1点不満があるとしたら、商品の縛りで、社名出しをTOPにしていて、せっかくのTOPのデザインが台無しなことですね…凹

2008年5月22日木曜日

20080521

今日は、リクナビ2010の編集記事のインタビューでリクナビと就職ジャーナルの編集長対談をしてきました。


この企画は、2週に1回更新で、編集長同士(リクナビの方は副編集長)が「働くこと」とか「人とのかかわり」とかいろんなテーマについて建前なしで自由に語っていくというもの。これから就活準備をする学生がちょっといい就活をできるようにというリクナビと就職ジャーナルの想いからやっています。ちなみに9月過ぎまで続きます。



語る場所は居酒屋。
対談は毎週水曜日夜。



私塾みたいな感じです笑
経験ベースの話の掛け合いから、自然にいい言葉に落ち着いていく。
今日は、中途領域の女の子も対談に遊びに来ていました。



ちなみに今日は、「楽しさとは何か?」
まあ答えはありませんが、個人的にしっくり来たのは、「ありがとうは買えない」ということ。



やりたい仕事、本当の自分、成長、昨今の学生が口を揃えて出す要望が、その最底辺に、「働く」という行為に等価交換が成り立たないという認識が少ないことだと思いました。仕事を消費する人を増やすのではなく、1人でも多く仕事を創れる人を世の中に増やしたい。


リリース後は、学生を呼んだり、R以外の社会人を呼んだり、ゲスト呼んだりしながらまったりとやっていこうかなと思っています。学生に気軽に来れるサロンを提供してあげようかなと。


リリースは6/2なので、興味があればぜひ見てみてください!
コラボもウェルカムです!

2008年4月26日土曜日

20080425

■ やりきる力強さは人を変える。


新人が3日間の訪問キャンペーンをやりきって帰ってきました。
結果はユニット1位。個人成績も上位に入るなど大健闘。


終わったあとは、4人とも自分のできることを全てやりきったという実感を持っていたのでとてもすっきりとした顔をしていました。



まさに、水をあげるとドンドン育つという感じでした。

***

【訪問キャンペーンとは?】

営業研修の一環で、エリアを決めてそこを端から端まで飛び込み営業して名刺交換をさせていただくリクルートの伝統行事。

***



少しだけ振り返ってみると

【1日目】

ユニット順位6位と出遅れる。
「できない言い訳、やりたくない言い訳」が目立つ。

⇒やれること、やっていいことを振り返りで確認。
⇒次の日に自分は何をやるかを議論。

【2日目】

ユニット順位が2位へと上昇。
「ユニットが1位になるために何が出来るのか?」という議論が増える。

⇒ユニットが勝つために自分がとるべき枚数は何枚かを確認。
⇒1日目の情報からエリアの優先順位、回り方を議論。

【3日目】

ユニット順位が15:00に200ビハインドを覆して、1位に。そして優勝。
終わった感想は、全員「やりきりました!」でした。


この名刺獲得キャンペーン、建前は「新人のご挨拶」、本音は「自分に負けない」、「同期に負けない」、「1位にこだわる」というところなので、やっていると結構悩みます。


ちゃんと挨拶したいのに、勝つためには数を回らなきゃいけない。
その結果おざなりな対応になってしまって自分的には納得いかない。


とか


会ってもらうのが目的なのに、どうして飛び込みなんだ?


とか


枚数で競わせるのはおかしくないか?


などなどいろいろあるんです。


うちのユニットのメンバーもひたすら悩んでいました。


個人的に、一番印象に残っているのは、3日目。


2日目に2位になって、1位を狙えるとこにいたので、ユニットとしては、3日目ひたすら数を追って、ユニットとして勝ちにいくという選択をしました。

その結果作った作戦が、名刺をもらえる可能性が高くかつ数の多い美容室、医療機関などをリストアップして、1時間に30社ミニマムで徹底的に回っていくというものでした。

結局はそれをやりきって、優勝という結果に結びついたのですが、
メンバーがポツリといったことは、


「数をもらうだけの訪問は面白くない、やってる自分がいやだった。」


ということでした。


これはつまり、普通に企業にいった場合と比べて、受付突破や担当者に出てきてもらうための会話がないので名刺をもらうのにテクニックがいらないので面白さを感じないということなのですが、


これやりきっていううのとやりきらないのでいうのと大きな違いなんだあと思いました。



ポイントは2つ。


1、視点


1,2日目は、個人のためが大きく、3日目はユニットのためが大きかった。
3日目は自分に納得がいってなくても、優勝するためにユニットのためにはがんばらなければいけない。


ビジネスはチームで勝ちに行くものですから、この視点をもてたことは非常に重要。
今後はより納得するように改善をしていけばいいのです。


(名刺獲得キャンペーン,3つの和,20080425)



図の重なりをコントロールできることが成長。


2、スキル

やりきって嫌いなのであれば好きな方を選ぶことで自分の強みを生かしたスキルが上達します。しもかも嫌いなことだけれども「やれた!」という実感があれば自分の選択肢として残せるため自分の仕事に幅をもつことができます。

ついつい専門家(蛸壺化)しがちな仕事の中でスキルアップを考えるときにこの視点があることは重要だと思います。


(名刺獲得キャンペーン,スキル,20080425)

嫌いかつやれないスキルは、選択肢しづらいですよね。


***

訪問キャンペーンを終えて・・・
僕はユニットの責任者をやらせてもらっていたのですが、思った以上にすごくいい経験でした。

メンバーが期待にこたえてくれたことや、メンバーと一緒に感動できたこと。
サポートをすることで、いろいろな可能性が開けること。
自分の至らない点がいろいろ見えたこと。



いろいろなことを学ばせてもらいました。




GW明けからユニットの新人たちは、営業ではなく本業の企画スタッフとして配属されますが、訪問キャンペーンの結果を一つの自信にこれからはマーケットのために何をするのかという視点で、いちリクルート人としてがんばっていってもらえればと思います。




僕も2年目になったので、うかうかしてられません笑。
GW明けが楽しみです!

2008年4月22日火曜日

20080422

(サウス24F,新人4人で戦略会議,20080422)



最近、早く帰れるようになってきたので、久しぶりにTVをつけて
“プロフェッショナル仕事の流儀”を見た。

4/22放送分


いい言葉があった。


能力ではなく
経験ではなく
姿勢


「仕事の責任に対して、自分の力を出し切って答えようとしているか?」


はっとした。

100%をやるのは当たり前、そこから先にプラスできる価値が自分の価値だと信じていた。しかし、それが的を得ていないのことなのだと今日この番組を見て痛感した。

常に100%を出し切れるからこそ、価値なのであって、プラス20%の価値は、出せたとしても非連続的なものだから自分の実力ではない。つまり自分の価値ではない。

実力はそれ以上でもそれ以下でもないコンスタントなもの。


だからこそ、自分を磨くことが大事だし、相手の全てを言わない部分、すなわち期待を汲むことが大切だ。期待に応えようとするときに、そこに自分の責任が発生する。



自分を正確に捉えること。
相手の期待を正確に捉えること。



それが大事だ。



そういえば、明日から新人が、自分のエリアに飛び込み営業をする。

多分、新人にとってはつらい経験だろう。
楽な方法もある。
やれない言い訳は簡単。

なぜ飛び込み営業をするのか、なぜ全社をあげてそれをよしとするのか、リクルート人としてかけられている期待に応えて欲しいと思う。


がんばれ!


P.S
関係ないですけど、NHKっていろいろいいコンテンツ作ってますよね。
下のFLASHもおもろい笑。






2008年4月20日日曜日

20080419

lifehacking.jpに書かれていたエントリ。
宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い

プロとアマは何が違うのか?
それを13項目に分類している。

引用して自分は意識してるかしてないか見たいな感じで直感的に当てはめてみました・・・




こんな感じに。
やっぱりやるからには、プロに近づきたい。

成功体験を得るためにたくさんの手数をうつこと、他人に対しての承認をもっとすること、現状分析で満足しないで方法論に移すことなど・・・ が自分の課題っぽいです。

ちなみに、子飼弾さんの404 Blog Not Foundでは、一つの公理からこれらの項目は導き出されるという結論になっています。

 >> プロとアマの違いに関するたった一つの公理


その一つとは、相手と自分の利害が対立したときに、相手の利害を優先しなければならないのがプロということ。

サービスに対して常に準備、覚悟を怠らないとすれば、プロというのはなくて限りなくプロに近い状態を維持し続けている状態という表現が近いのかも。

13項目を意識して、プロを目指すも良し。
プロとしての意識をもって、無意識に13(もっとある?)を実践するも良し。


自分は13項目を意識することからやってみようと思います。

2008年4月11日金曜日

20080410

(KAYACさんの仕事場、鎌倉は雨、20080410)

今日は、2ヶ月くらい前にリクナビのプロモーションでサイト制作の仕事を一緒にした面白法人KAYACという会社のお花見パーティに招待してもらったので、17時30分に会社を明るく退社し顔出しに行ってきました。

ちなみに一緒にした仕事はこれ。↓(声出ます!)
リクナビ2009 就活応援キャンペーンサイト


パーティーはネット系の人とかフリーの人とか、もろもろ80人くらい来てました。
ちなみに肝心の桜はここ数日の嵐で見事に吹き飛んでいて、ほとんど茶色とじゃっかん緑で構成されていました。

ちなみにKAYACといえば、
オフィスが面白い(まあ他にもサイコロ給とかいろいろ変わったとこはたくさんあるんですがw)というので有名だったりするのでオフィスも案内してもらってきました。


上の写真だと、面白さがあんまり伝わんないんですけど、
簡単に言うとおっきな机があって、その机の真ん中部分は畳でできていてごろごろできて、その机のふち(縁側?)に各自イスを置いて作業スペースにしてるみたいな感じ。


ディレクターとかは固定のデスクを持たずに真ん中のスペースで作業するとかそういう発想は、効率的だなーと思ったり。コーダーのディスプレイがiPhone並みに縦横自在だったり(写真手前)。
まあわしゃわしゃしてていい感じでした。


ちなみに自分はハンモック&レゴルーム&ジャングル&デスクフリーなオフィスがいいっすねw


思ったのは仕事をする環境っていうのは大事だなってこと。
環境で大事な点はきっと2つ。


1、脳みそがきっかけを得られる(常に創発できる)
2、誰にも邪魔されない状況が確保できる

1はインプット、2はアウトプットについて。
インプットなしにアウトプットはないから自然にその1、2、1、2のサイクルが回るような環境だと素敵だなと。でアウトプットするときは、何人たりともに邪魔されないで一気に仕上げる。

偶然+必然=創発
そういうチャンスを自ら作っていきたいものです。

2008年4月9日水曜日

20080408

今日は仕事を8時にあがって、内定者アルバイト時代の部署の先輩
スドケンさんと飲みに行った。

その時のメモ。

・ファクトとリアリティ
・ひたすらDOとSEE
・異次元のスピード
・4人前
・宮本さんに毎度旬ネタ報告
・クラウドソーシング
・オープン化
・400億を200人でわった仕事か400億を800億にする仕事か

スドケンさんを見て自分のスピード感がゆるーいことを認識。
環境に適応してしまうというのは意外と怖いことだな−。
なぜ自分がこの仕事にかかわるのかを考えないといけないと反省。


最近2年目になって、なんとなく仕事を創ることが仕事だなーと
感じていたもやもやがちょっと晴れてすっきり。


やっぱDO、
でもIDOはいや笑。


スドケンさんは早い。

2008年1月9日水曜日

20080108


(神田明神、小春日和、20080108)

今日は、編集部で神田明神に初詣に。
今年もみんなで楽しく仕事ができるようにと祈って来ました。

今日の気付きは仕事でのミス。
あるユーザーからのメールで指摘されました。
ユーザーのためと思ってやっていたことが、ユーザーに二度手間を取らせてしまっていたことが分かり大反省。ただそのユーザーは便利と感じたからこそ、その期待値が裏切られたことが残念だという一文もあり、今後の大きな課題として認識できたことは大きかったです。

それにしてもユーザーの言葉というのは本当に重みがあります。
使っていただいているという姿勢は常に忘れてはいけませんね。

仕事は社会にやらせてもらっているということをしみじみ感じました。