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2009年10月12日月曜日

父の言葉

昨年の自分の結婚問題のごたごたから疎遠になってしまっていた父に、あらためて謝罪と結婚、出産の挨拶に言ったときにいわれた言葉。

自分の弱いところは全て見抜かれている。

でもこういうことばをもらうことははじめて、(少なくとも自分が理解できたのははじめて)だったので素直にうれしかった。

父の母校の関西学院の応援歌だそう。
心に留めて、妻のため、子供のため責任を持って人生を歩んでいきたいと思う。

如何なる闘いにも、たじろぐなかれ
但し偶然の利益には如何なるものでも
騎士的に潔く棄てよ
最強の相手を求め、彼を何時の友とせよ
威張らず誇りももって勝て
言い訳をせず品位をもって負けよ
勝利より大切なものはこの態度なのだ
汝を打ち破った者に最初の幸福を
汝が打ち負かした者に最初の感激を与えよ
汝自身と汝のチームに対して
願うべきはただ一つ
常に最善の者が勝つことを
汝の身体に精神を、そして心構えを
常に清潔にたもて
汝自身の汝のクラブのそして
汝の国の名誉をけがすなかれ

父と話す中で、僕は、「犠牲」という概念が分かっていないということがよくわかった。まだ自分は誰かに対して「見返りを求めず、何かをさせて頂いている」と言葉にできるほど、成熟していない。

まずは自分の一日一日を誰にも恥じない形で継続し続けるしかない。
よく分かった。

2008年7月19日土曜日

20080718

「タイムマネジメント」


最近、この言葉がキーワードだ。
やらなければいけないことは山ほどあるし、やりたいことも山ほどあって、もっとメディアが良くなる方向にがんばりたい。だけど、時間だけは青天井にあるという考え方はそもそもよくないなーと強く思う。


時間当たりの生産性をいかに上げていくか。それは物事を効率的にやることもそうだし、新しい取り組みを考えていくにしてもそうだ。


たとえば、昨日後輩が、大阪に帰るから8時に帰りたいと言っていたのに、実際帰ったのは夜中の1時。彼のもともとの予定は狂ってしまった。それはあまり正常なことではないような気がする。もちろん、関係者に迷惑をかけていることが最も問題なのだが…。でもそれを個人だけの問題にしてしまうと本質が見えてこない。個人を追い込むだけになってしまう。


後輩のタイムマネジメントができていないというのももちろんそうだが、そもそも2週間で業務引き継ぎ、要件定義の見直し、関係者との折衝、デザイナとの交渉、コーディング、テスト環境チェックというスケジュールが何本も走って、さらにここに営業側MPとシステム運用側MPとの折衝が走る。しかもそれを突然言われるという運用は、無理がありすぎると思う。実際後輩よりは慣れている自分でもかなり無理がある感じだったりするし、そこに新しいプランニングを加えていくことはかなり難しいように思う。


MPに限らず、営業だってそうだ。確かに社数はたくさん抱えているのかもしれないが、いつも「最近どうよ?」に対して「いやー忙しくって…。昨日も帰ったのは夜中の3時だよ。」という返事。それが自分の仕事なんだから時間内に終わっていないのは、はっきりいってかっこ悪いし、仕事できませんって言っているようなものだと思う。そんな人に、何か新しいことやりたいんだけどどう?っていう声はかけられない。



「これでいい」から「これがいい」という仕事を増やす。
そのための最低限のルール作りと全体把握をちゃんとやる。その中で、何に時間を使っているのかを常に把握して、ここに時間を使うべきなのかどうかの優先順位の見直しを常にしていなければならないと思う。



最近は、そういう体制を考えることに僕は時間を使っている。



リクルートの良さは、かかわる個人が他人からの「あこがれる対象」になれること。
楽しくやろう!



●今日のありがとう●

1、B場さん、渉外側のアンケート実施させてくれてありがとう!
2、デザイナS木さん、記事のイラスト何度も書き起こしありがとう!あと一息!
3、N畑、QAのクオリティを下げずにがんばってくれてありがとう!それが一番の価値だよ!
4、I倉さん、素敵な企画書ありがとう!勝間和代、石田衣良etcのINT実現楽しみです。
5、N畑、H藤面白い開会宣言のアイデアありがとう!楽しみだよ!
6、O高さん、部研修のPMありがとう!おかげで楽しくコミットできてます!
7、S君いつもくだらないのありがとう。たいがいお互いくだらないね。
8、10チームのメンバー、楽しそうに定例MTGに参加してくれてありがろう!笑えるMTGにしよう!
9、NA、S井ちゃん、T中君、ナイス企画!でもあともう少し!大阪いけるように交渉がんばります!
10、W辺さんヒアリングありがとう!想いのリクナビを作りましょう!まずはチーフ会♪
11、M利さん、自分のきもーいイラストコレクトしてくれてありがとう笑。枯れないようがんばります!
12、F田さん、いつも僕がたのしくやれるように気を使ってくれてありがとう!僕も気を使います!
13、H枝さん、納品心配して見に来てくれてありがとう!笑顔に癒されます!
14、K嶋、話の中で、「情けは人のためならず」という言葉を思い起こさせてくれてありがとう!
15、K澤さん、くらたまなぶとの飲み会誘ってくれてありがとう!楽しみです!

2008年7月6日日曜日

20080706

(清々しい美しさ,長谷寺,20080706)


(カメオンザハス,長谷寺,20080706)


(ヒル性ビール,七里ガ浜,20080706)


Rの同期とゆるい企画しようってことで鎌倉行ってきました。
もともとは、座禅したいで始まった企画だったんだけど、九時集合なのに八時半に起きるというアクシデントが双方に発生で、10時半@藤沢スタートの企画になりました。


藤沢→長谷寺→御霊神社→七里ガ浜のイタリアンレストランで昼ビール→billsでコーヒーというような流れで休日を満喫してきましたー。オープンテラスの席で海を見ながら昼ビールとかとてもいい!座禅はできるとこがノープランでは見つからず…orz



billsは結構話題になっていたので行ってみましたが、昼に行くととても混んでいる(12時にいって、入れるの2時半とか言われる。)ので、とりあえず昼にいって予約だけして席取っておいて、どこかでランチしてアフタヌーンティーという感じがいいと思います。もしくは朝食が良いらしいので、朝一とか。



鎌倉で自由に過ごしている住人たちの感じいいなって思います。自分のペース守ってるというか。大切なもののバランスがとれているというか。その姿を見るだけでも自分のPositibve Mental Attitudeがちょっと復活するし、自分もそんな生き方したいなーと。



自分は3年後、5年後どうしたいんだろうねーっていうのを話こんだり、リクルートってどこに向かうんだろうとか話してみたり、リクルートに所属しているんではなくて、自分がリクルートとかそんな話も出たりで面白かった。気の合う仲間と楽しいことをやってみて、やり続けるっていうのを繰り返していけるのが幸せなのかもとか思ったり。そういうことができる人が増えていって、なんか国が楽しくなっていったらいいなー。



休日にかなりゆっくりしたおかげで仕事からプライベートまでとてもとてもいろんなことが整理されました。
明日は浴衣デー。ルネッサーン!


次回は、ちゃんと座禅の予約していこっと。

2008年6月20日金曜日

20080618

今日は職場の人の送別会だった。


送別されるその人は、カメラマンではなく写真家になるという。
自分の夢を追える強さって、心を動かすというか本当にいいなと思いました。


「全然先は見えないけど、好きだから行く!」


1980年生まれのアナログなカメラをいじっている時の、そもそも仕事以外のその人の顔は初めて見ましたが、それはそれはとても幸せそうで、こっちの写真よりもこっちからその人の写真を撮りたいくらいでした。


そして夜11時の八重洲で胴上げをしました。
「がんばれーっ!がんばれーっ!」


心に残った夜でした。

2008年6月19日木曜日

20080617



今日は、08リクナビをやっていた時の上司Mさんが、10リクナビがオープンしたということでご褒美に鮨屋に連れて行ってもらいました。飲みながら上はいろいろ見ていてくれるんだなあ、期待してくれているんだなあとありがたく思いました。

最近、自分の悩みの種の「好き」「無関心」議論についても話ができてよかったです。
また飲みに行けるようにがんばろう笑。てか鮨うますぎ……。

さて、話は変わって、読みたい本リストから斉藤孝×梅田望夫の「私塾のすすめ -ここから創造が生まれる-」という本を読んだ。リードと目次は以下の通り。


レールのない時代である現代をサバイバルするには、一生学びつづけることが必要だ。では、自分の志向性に合った学びの場をどこに見つけていったらいいのか?本書は、志ある若者が集まった幕末維新期の「私塾」を手がかりに、人を育て、伸ばしていくにはどうしたらいいのかを徹底討論する。


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○目次○
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第一章 志向性の共同体

  明治と現代
  ロールモデル思考=あこがれ力
  ロールモデルを消費する
  「自分探し」への違和感
  「けものみち」には直感が大事
  二十年前にもしブログがあれば…
  「志向性の共同体」と創造
  ネットの中で「あこがれのベクトル」を見つける
  「空気」を作るのがリーダーの役目

第二章 「あこがれ」と「習熟」

  機能不全に陥った教育
  上を伸ばすか、全体の底上げをはかるか
  祝祭的な学び体験を重視する
  「あこがれ」と「習熟」
  コンサートツアーかアルバムづくりか
  ブログ執筆と出版
  万単位の人からの喝采体験
  オリジナリティ重視か定着重視か
  ネットは私塾
  全日本国民に対してか十人に対してか

第三章 「ノー」と言われたくない日本人

  「寒中水泳」ではもぐってしまった方が楽
  「組織に与えているもの」と「組織から与えられているもの」
  量をこなすことを恐れない
  打席にどんどんたてばいい
  自分の中に「私淑する人」を作る
  「好きな仕事」でないとサバイバルできない
  メンタル面での自己浄化装置をもっつ
  「心で読む読書」、心の糧になる言葉をもつ

第四章 幸福の条件

  生活が作品
  「いかに生くべきか」を考えることは無駄か?
  大陸的タイムスパン
  やらないことを決める
  優先順位のつけかた
  「ウェブの細道」
  「How are you?」はなぜいつも「Fine」か

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「WEB時代の生き方」を論じてきている梅田望夫と「型」という概念から教育に携わっている斉藤孝が、これからの学び方とは?というテーマについて対談形式で論じる。明治維新の時にも似た、時代の大きな変化がやってきている。どう生きるべきかという悩みがはびこる現代社会の中で、自分探しを否定し、自分が好きなものを探しあてる直感(志向性)こそが本質であることを指摘する。


さらに視点を個人から社会に移し、社会の中で、個人が好きなことを好きと感じられる場所、直感を感じられる場所としての私塾(志向性の共同体、学びの場)の必要性を説いている。二人の年齢が一緒でかつ、バックグラウンドが全く違うにもかかわらず議論が、最終章の「How are you?」はなぜいつも「Fine」かという、上機嫌、人の存在が提供できる幸福感という一点に収束してく感じが好感が持てた。


気になった箇所は下記。


●ロールモデルを消費する

消費という概念であるということが面白かった。一般的にはロールモデルは目的になりがちだがあくまで消費。その人が対象に対してどう学んだのかということをポイントにする。何からエネルギーを得るのかを見つけたり、その兆し見つけて挑戦していく力を養うこと。ロールモデルはあこがれられればOK。


●上を伸ばすか、全体を伸ばすか

梅田が前者、斉藤が後者。梅田は、やる気があって目を輝かせている人がどんどん伸びていく状態が良いと主張。一方斉藤は、誰でもちょっとやって伸びたことがわかる「型」を教育に導入することによって、全体を伸ばすことも可能であると主張。好きになった時、それを突き詰められたり、その種類が増やせる環境をつくることも大事だし、より各自が一歩踏み出すやすいようになる仕掛けをたくさんつくることも差異なく大事で、カスケード的に要素を配置するのがいいのだろうなと思った。それが私塾的教育なのかも。


●「心で読む読書」、心の糧になる言葉を持つ。

斉藤の「本を読んでいて、なぜ今ここにこの言葉があるのだろう」、「自分のために書かれたような言葉」というくだりが共感できた。確かに自分も本が好きで好きでたまらないというよりは、その時気になったものを読む中で、なんとなく自分が思っていたこととかを本を読む、文字を追う偶然の出会いの中で具体化している気がする。 


●生活が作品

生活が作品=時間をどう使うか。ビジョン、アイデア、スタイル。アイデアを生み出していって、ビジョンを実現するときに何らかのスタイルがあるとそこに美意識が生じる。それが●●らしさにつながる。



***
というわけで僕も(話しているのは編集長たちですが…)リクナビで私塾とまではいかないですけど、一歩が踏み出せなくて、ものすごく損している子たちに、自由に遊べる場というか、「就職」ではなく、「働く」っていうことをもう一回自分の生き方に投影して考えていこうよみたいな感じのゆるーいコンテンツを作ってみました。

隔週更新なので、いろんな人をゲストに呼んだり、学生が遊びに来たり、サロンみたいになったらおもしろいなあと思っています。

リクナビ2010 「建前はイカンですよ!」

2008年6月14日土曜日

20080614



読みたい本リストの中から、「3年で辞めた若者はどこに行ったのか -アウトサイダーの時代-」という本を読んだ。

目次、リードは以下のとおり。

すでに平成20年、いまだに多くの会社で昭和の時代から続く風習や決まり事、働き方が支配している。「若者はなぜ3年で辞めるのか?」でその状況を描いた著者が、辞めた後の「平成的な生き方」とは何なのかを指南する。

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○目次○
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第一章 キャリア編

  昭和的価値観1  「若者のは、ただ上に従うこと」
  昭和的価値観2  「実力主義の会社は厳しく、終身雇用は安定していること」
  昭和的価値観3  「仕事の目的は、出世であるということ」
  昭和的価値観4  「IT業界は3Kであるということ」
  昭和的価値観5  「就職先は会社の名前で決めること」
  昭和的価値観6  「女性は家庭に入ること」
  昭和的価値観7  「言われたことは何でもやること」
  昭和的価値観8  「学歴に頼ること」
  昭和的価値観9  「留学なんて意味がないということ」

第二章 独立編

  昭和的価値観10 「失敗を恐れること」
  昭和的価値観11 「公私混同はしないこと」
  昭和的価値観12 「盆暮れ正月以外、お墓参りには行かないこと」
  昭和的価値観13 「酒は飲んでも飲まれないこと」
  昭和的価値観14 「フリーターは負け組だということ」
  昭和的価値観15 「官僚は現状維持にしか興味がないということ」
  昭和的価値観16 「新卒以外は採らないこと」
  昭和的価値観17 「人生の大半を会社で過ごすこと」
  昭和的価値観18 「大学性は遊んでいてもいいということ」
  昭和的価値観19 「最近の若者は元気がないということ」
  昭和的価値観20 「ニートは怠け者だということ」

第三章 新世代編

  昭和的価値観21 「新聞を読まない人間はバカであるということ」
  昭和的価値観22 「左翼は労働者の味方であるということ」

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終身雇用制、年功序列制とった今までのパラダイムが変わってきている中で従来の価値基準を善とすることを著者は、激しく非難する。非難の仕方が割と苛烈なのでそこに本音があると勘違いしそうになるが、本書の本音はそこではない。

本書の本音は、「自分の目指すものが自分の言葉で語れるか?」という視点から、社会で「アウトサイダー」となった様々な個人の体験のインタビューをとっかかりに、正規、非正規雇用の問題に焦点をあて、自分を含んだ労働者がどうしたら正当な対価を得られるか、そのための手段、社会システム、環境を考えるということである。


中でも、2点耳の痛い話があった。


●「年功序列を基礎とした新卒採用至上主義」

年功序列型の会社システムの中で、新卒というのは、建前は「ポテンシャル採用」だが、本音は「もっとも採用単価が安い、システムにあてはめやすい人材」という位置づけである。

このリアリティは、新卒就業を逃してしまった個人は、中途採用のメディアで「既卒、未経験」という人材市場において全く価値のない人材として割り当てられてしまうというセーフティーネットのなさや、中途・派遣業界においては、仕事に値札が付いているというリアリティによく表れている。



●「椅子取りゲームでは、いかに椅子に座らせるかに頭を使うべきだけど、座れないなら座れないなりに幸せになる方法を考える人がいてもいい。」

これは痛かった。リクナビをはじめとした就職サイトはまさに椅子取りゲームだ。経営も、いかに椅子を増やすことを考えている。しかし、椅子に座るだけでは「幸せになれない」個人が増えている現状。そこを、「自分にあった企業」とか、「多様性」とか、「入ってからの成長」などといったあいまいな言葉を置き換えてしまうことの危うさを感じた。


格差社会において何がフェアなのか?
共生とは何なのか?
どう生きるのか?
どう時間を使うのか?


派遣社員と正社員の業務の区分けを明確にすること、仕事の対価を明確にすることなどをはじめとした、個人が組織だけではなく社会に対してコミットメントできる機会を増やしていくような社会の創出が望まれている。


ただ、終身雇用、年功序列が悪いのではない。それらは成長志向の社会の中で適切な社会システムだった。いいところもある。しかし、時代が変わってきているので、いいところはとりいれつつ、日本人にあった幸せ志向の社会システムを作らないといけない。



その流れの中で、これから変革が始まる大学、企業を踏まえて、新卒人材のハブとなっているリクナビは学生に何を提供できるのかそれを考えたい。



僕もなりたいものはあるけど、今は、これを考えることが楽しい。



終りが見えない、ながろうのやりたいことリスト



 

2008年4月29日火曜日

20080428

(銀座,青汁スタンド,20080428)




□ User Exprienceは、いろんな人っ気が大事。



Googleのブログから拝借。
Googleが大切にしているデザインの10の原則だそう。



1. Focus on people—their lives, their work, their dreams.
2. Every millisecond counts.
3. Simplicity is powerful.
4. Engage beginners and attract experts.
5. Dare to innovate.
6. Design for the world.
7. Plan for today's and tomorrow's business.
8. Delight the eye without distracting the mind.
9. Be worthy of people's trust.
10. Add a human touch.




確かにという感じですね。


5を達成するために、3に従属する概念と10に従属する概念があるのかなあなんて思います。




簡単に言えば・・・

「このサイトってひと言で言うと何を誰にどのように提供してるの?」
「ユーザーのコンテクストが際立つものになってる?」

というところでしょうか。





ちょっと無理やり分類すると・・・。



【3に従属】

1. Focus on people—their lives, their work, their dreams.
4. Engage beginners and attract experts.
6. Design for the world.
9. Be worthy of people's trust.

⇒ 目的が明確で、ユーザーを育てられる、世界に通用する、信頼のあるサイト。



【10に従属】

2. Every millisecond counts.
7. Plan for today's and tomorrow's business.
8. Delight the eye without distracting the mind.

⇒ ミリセコンド単位でユーザーの文脈に対応できる日々のチューニングのあるサイト。


個人的には、10の人気というのがGoogleの中にあって面白いなあと。
時間を使うべきところに使うために何をする?という問いかけなんでしょうか?


めぐりめぐってアテンションエコノミーですね。


2008年4月28日月曜日

20080427

(三神邸,そして咲く花,20080427)

友人が、近所の仲良かったおばあちゃんの家に咲いてた牡丹の花を撮って送ってくれました。 生前、僕がこの株を植えたのですが・・・。おばあちゃんは咲く頃を楽しみしていたのに、今は帰らぬ人です。


人という存在が無くなっても他の物でその人が投影されるというのは不思議な感覚です。 他人には、ただの牡丹でも、僕にとっては、思い出深い牡丹だったりするわけですから。 その人がいなくなってしまったからといって、日常が変わるわけではないのに、花が咲いたりという日常的なことでその人の記憶がよみがえり、濃くなります。


広大な庭園も、来年には取り壊しが決まっていて、さらにおばあちゃんの死の記憶を想起させるものは少なくなるでしょう。


今日、友人が牡丹の写真を送ってくれたことは偶然ですが、僕は、その牡丹を来年の三神邸取り壊しの季節にきっと引き取りに行くでしょう。


偶然から必然。過去から未来。


未来へと進むということは、終着点の見えない終わりのカウントダウン。


P.S

GW中に草引きでもしてこよっと。




2008年4月27日日曜日

20080426

(東京タワー,オレンジ色に輝く,20080426)

何年かぶりか忘れたけど、東京タワーにいってきました。


250Mの展望台までいってきたのですが、高いところからの景色はいい。
子供の頃に見た景色と今見ている景色が違うことをなんとなく認識しながら大人になったんだなあとしみじみ。

渋谷でご飯を食べて、レイトショーを見に六本木へ。

「砂時計」という映画を見ました。

砂時計に自分の未来、今、過去を投影して描かれる恋愛モノなのですが、若いからこその感情、トラウマとしての過去、つながる未来が全体でうまく描かれていて共感するところが多いです。

砂時計が壊れてしまうというところに人間は一人では生きられないというはかなさが表現されており、人を愛することは自分を愛すること、人を愛することのバランスなんだなあと考えさせられました。

全体的に、映像もきれいで良い感じでした。


レイトショーはかなり良かったので気分転換にまた行こうと思います。

2008年4月26日土曜日

20080425

■ やりきる力強さは人を変える。


新人が3日間の訪問キャンペーンをやりきって帰ってきました。
結果はユニット1位。個人成績も上位に入るなど大健闘。


終わったあとは、4人とも自分のできることを全てやりきったという実感を持っていたのでとてもすっきりとした顔をしていました。



まさに、水をあげるとドンドン育つという感じでした。

***

【訪問キャンペーンとは?】

営業研修の一環で、エリアを決めてそこを端から端まで飛び込み営業して名刺交換をさせていただくリクルートの伝統行事。

***



少しだけ振り返ってみると

【1日目】

ユニット順位6位と出遅れる。
「できない言い訳、やりたくない言い訳」が目立つ。

⇒やれること、やっていいことを振り返りで確認。
⇒次の日に自分は何をやるかを議論。

【2日目】

ユニット順位が2位へと上昇。
「ユニットが1位になるために何が出来るのか?」という議論が増える。

⇒ユニットが勝つために自分がとるべき枚数は何枚かを確認。
⇒1日目の情報からエリアの優先順位、回り方を議論。

【3日目】

ユニット順位が15:00に200ビハインドを覆して、1位に。そして優勝。
終わった感想は、全員「やりきりました!」でした。


この名刺獲得キャンペーン、建前は「新人のご挨拶」、本音は「自分に負けない」、「同期に負けない」、「1位にこだわる」というところなので、やっていると結構悩みます。


ちゃんと挨拶したいのに、勝つためには数を回らなきゃいけない。
その結果おざなりな対応になってしまって自分的には納得いかない。


とか


会ってもらうのが目的なのに、どうして飛び込みなんだ?


とか


枚数で競わせるのはおかしくないか?


などなどいろいろあるんです。


うちのユニットのメンバーもひたすら悩んでいました。


個人的に、一番印象に残っているのは、3日目。


2日目に2位になって、1位を狙えるとこにいたので、ユニットとしては、3日目ひたすら数を追って、ユニットとして勝ちにいくという選択をしました。

その結果作った作戦が、名刺をもらえる可能性が高くかつ数の多い美容室、医療機関などをリストアップして、1時間に30社ミニマムで徹底的に回っていくというものでした。

結局はそれをやりきって、優勝という結果に結びついたのですが、
メンバーがポツリといったことは、


「数をもらうだけの訪問は面白くない、やってる自分がいやだった。」


ということでした。


これはつまり、普通に企業にいった場合と比べて、受付突破や担当者に出てきてもらうための会話がないので名刺をもらうのにテクニックがいらないので面白さを感じないということなのですが、


これやりきっていううのとやりきらないのでいうのと大きな違いなんだあと思いました。



ポイントは2つ。


1、視点


1,2日目は、個人のためが大きく、3日目はユニットのためが大きかった。
3日目は自分に納得がいってなくても、優勝するためにユニットのためにはがんばらなければいけない。


ビジネスはチームで勝ちに行くものですから、この視点をもてたことは非常に重要。
今後はより納得するように改善をしていけばいいのです。


(名刺獲得キャンペーン,3つの和,20080425)



図の重なりをコントロールできることが成長。


2、スキル

やりきって嫌いなのであれば好きな方を選ぶことで自分の強みを生かしたスキルが上達します。しもかも嫌いなことだけれども「やれた!」という実感があれば自分の選択肢として残せるため自分の仕事に幅をもつことができます。

ついつい専門家(蛸壺化)しがちな仕事の中でスキルアップを考えるときにこの視点があることは重要だと思います。


(名刺獲得キャンペーン,スキル,20080425)

嫌いかつやれないスキルは、選択肢しづらいですよね。


***

訪問キャンペーンを終えて・・・
僕はユニットの責任者をやらせてもらっていたのですが、思った以上にすごくいい経験でした。

メンバーが期待にこたえてくれたことや、メンバーと一緒に感動できたこと。
サポートをすることで、いろいろな可能性が開けること。
自分の至らない点がいろいろ見えたこと。



いろいろなことを学ばせてもらいました。




GW明けからユニットの新人たちは、営業ではなく本業の企画スタッフとして配属されますが、訪問キャンペーンの結果を一つの自信にこれからはマーケットのために何をするのかという視点で、いちリクルート人としてがんばっていってもらえればと思います。




僕も2年目になったので、うかうかしてられません笑。
GW明けが楽しみです!

2008年1月10日木曜日

20080109

今日の気付きは、人。

チームでプロジェクトをやる場合、
お互いの役割を大まかに決めてフォローし合いながらやるのは当たり前だが、
お互いが慣れてくるとちょっとずつ甘えや油断が出て来て、小さいストレスがたまる状況にどうしてもなる。

人に何かを指摘しようと思うときは、何らかの形で自分の許容度を越えている時なんだということに気づいた。

ただ、考えずにその場の指摘だけをえいやっとやってしまうと
言った側は善意なのに加害者の体になってしまうし、
言われた側も急な話で身に覚えがなかったりしていい気はしないだろう。

だから、人の欠点を指摘しようと思った時は、まず同じボリュームの良い点を探そう。
指摘をするときは、その人の一部を見て全体を評価しがちになってしまうが、
その人の全体からその指摘しようと思っている一部はどうなのかということを考えようと思った。
そうすれば自分も落ちついているのでうまく伝わるはず。


納得度を高めることは重要だ。