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2009年11月7日土曜日

企業探索サイト「ジクレポ!」リリースしました!





2009/11/02 ○×つければ勝手に企業研究「ジクレポ!」をリリースしました。
>> リクルートからのリリースはこちら!

アプリの概要はシンプルで、情報探しを検索ではなく探索で行い新たな情報との出会いを創出するというもの。昔家電とかでもあったhot or not的なアプローチです。

#今まではその判定が、○×によるルールベースのマッチングが多かったのですが、それを今回、全原稿のテキストマイニングと行動履歴、意思決定時間etcといった変数を使って完全にテクノロジーで実装しました。

ずっと作りたかったサイトを、ずっと一緒に仕事をしたかったパートナーと作ったので感慨深いです。

#ちなみにリアルに200回くらいやると志向がある場合は、リコメンドされる企業がちゃんと絞られていきます。志向が明確でない場合はいろんな企業が出ます。

#企業ページも全てタグクラウドで情報を表示しているので、特徴がでます。
ちなみにリクルート (おもしろい傾向がありますw)

もともとそのパートナーとの出会いもかなりの縁的な話で、話はしてみたかったもののなかなか踏み切れなかったところに、たまたま同期の営業担当を通じて熱いTさんを紹介をしてもらい、一回はオリエンがポシャって白紙になるという紆余曲折をしながら最終的にリリースに至りました。プログラマーもフラッシャーもデザイナーもかなりのこだわりをもって楽しんで作ってくれたので、自信を持ってリリースできました。

検索があまり有効ではない情報を扱う新卒マーケットの中で新たな採用情報を探す一つの方法になって、求人数も少なく景気も良くない今年の就職活動で、少しでも多くの企業に興味を持つ学生が増え、少しでも多くの企業にミスマッチがなくなるような就業、採用の機会が増えればと思っています。

競合環境も厳しい状況ですが、今こそチャンス。各社のプランナーを感動させるくらいのプロダクトをリリースし続けて、まっとうにお金をもらえる商いをもう一度ちゃんと地道に作っていこうと思います。お金をもらうって本当に難しい!

最後はいましめみたいになってしまいましたが。
一度やってみて下さい。
 ジクレポ!

2008年7月6日日曜日

20080705

今日は飲み会を2つはしごして来た。
ホントはホッケーあるから1つだったんだけど、足がなくていけなくなってたんで、急きょ誘われた飲み会に参加。
んで新宿から歩いて帰って来た。途中、電車乗ったけど・・・。
経路の途中にいそうな人に電話しまくりました。ごめんちゃい笑。


1つ目は、代理店インターンの時の同期。一人は外コン、一人はRのメンツで焼肉食べてきた。
月島のでんでんてお店だけどかなり美味しかった!月島は実は焼肉エリアなのか???※でも店員さんにぼったくられたけど笑。
(※調子に乗って、一番おいしい肉もってくるのだーとか店員さんとじゃれてたら超旨いリブロースのシンとサーロイン持って来てくれたんだけど、それが会計時に一切れ3000円と5000円だと知ったっていうオチ。勉強になりましたー笑)


外コンの同期はインターンぶりに会ったけど、「これから働き方って変わっていくんだろうね?」「女力とは?」「26歳は遊びたくなるのだー」とか「お金の概念はなくなるんじゃないか?」「グローバリぜーションでサバイブよりローカリゼーションでサステイン」みたいなテーマをざっくばらんに楽しく話せて面白かった。


面白いなーって思うのは、自分にできないことを持っている人に最近どんどん会えてる気がして、何かそのうちホントにできるんじゃないかって気がすること。かなりエキサイティングなにおいがする。なんかやりたいなー。


一回、会社に原稿取りに戻って、もう1つの飲み会に参加。


こっちは研究室の後輩が誘ってくれたもの。ありがとう!
かなり久し振りだった。それぞれなんだかちゃんと社会人になってて、楽しく仕事してそうで、おお時間は経つんだなーとか思った。


研究一緒にやってた後輩が、帰り際にポツリといったことが印象深い。
「やっぱ誰とやるかですよね。大事なの。」


いやーホントそうだと思うよ。
何っていうのは別にあとからついてくるから。取り組む姿勢が同じ人と仕事ができることが幸せなんだもの。結果も出やすいし、結果が出ればだれかが「ありがとう」って言ってくれるし。そういう人のロールモデルを見つけることが就職活動だもん。


定期的に飲んでいこうよ!「働く」なんて一生考えるテーマだし!
ここでも異色の組み合わせでなんか面白いことできるかもしれないしねー。


***


んで、副都心線できたし駅とか見たいなーとか思って、新宿から横浜まで歩いて帰れないかなーって思って、でもきつそうだからやっぱチャリでって思って新宿のドンキに行ってママチャリを買おうと思ったんだけど在庫がなくてじゃあ結局歩こうって感じで歩いてきました。


歩いた区間は、新宿→渋谷、元住吉→白楽
途中さすがに横浜は気が遠いと思って、ぎりぎり終電に滑り込んで、渋谷→元住吉は電車。
結局、4時間くらいはかかったけど笑。


いやーでも歩くのって楽しい。いろんな発見があったり、空想ができるから。


目に入ってきたものをヒントに脳みそがどんどんいろんなことを考える。この道っていつ通ったよなー。その時こんなことがあって、こんなことを思ったんだよねー。そういやそのあと、あんなとこ行ったなー言ったなーみたいな感じでどんどん連鎖、どんどん回想、そして新しいスレッドもどんどん。


歩いてると、新しい発見もあって、JALアカデミーって原宿にあるんだーとか、神宮前の交差点のプロントの下に駅できたんだーとか、深夜の原宿は女の子が多いなーとか、b6ビルのデザインはサイトに使えないかなーとか、綱島街道店増えたなーとか、慶応のキャンパスが超巨大になってるとかとか。


歩いて帰って来てみていいなーって思ったのは大きくは2点。


一つ目は、今まで知っていたものが、自分の知っていたものではなくなっているというリアリティを感こと。普段の自分の仕事でも「こうなのだー」ではなくて、「ホントにそうなのかな?ちょっと見てみよっと」ていう癖をもっとつけたいですね。実態は常に変わっている。
あと昔は暗闇って怖かったけど、今って怖くないんだよねー。不思議。


二つ目は、歩いているからこそ分かる感覚があるということ。これは、特に強く思ったのが、一定距離歩いて行くと、足に豆ができるんですよ。で歩き続けるとそれがつぶれるからとても痛い。これってでも歩いてないと分らないし、その痛いっていう感覚がつかめない。痛いっていうのは大事な感覚だと思うんですよねー。痛いなーって思ったらいろいろ歩き方を工夫したりもするわけだし。ホントにやばかったらやめるだろうし。


今の社会はネットですぐ疑似体験できたり、情報取得することで満足している場合が多いから、いろんな痛みを感じることが少なくて結果何にもできない人とか加減をできない人がこれからちょっとづつ増えていくんじゃないかなーとか思ってしまいました。あとは匂いとか、音とかはネットで再現しにくい部分だから、リアルで感じた方がいいなーって思いました。クチナシの花はあんなにいいにおいがするんだーとか、夜中って結構ざわざわしてるんだなーとかとか。



感度をにぶらせない。意外と気を付けててもにぶっちゃうから…。
それがホント大事だなー。



歩けアルカリ!

2008年6月14日土曜日

20080614



読みたい本リストの中から、「3年で辞めた若者はどこに行ったのか -アウトサイダーの時代-」という本を読んだ。

目次、リードは以下のとおり。

すでに平成20年、いまだに多くの会社で昭和の時代から続く風習や決まり事、働き方が支配している。「若者はなぜ3年で辞めるのか?」でその状況を描いた著者が、辞めた後の「平成的な生き方」とは何なのかを指南する。

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○目次○
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第一章 キャリア編

  昭和的価値観1  「若者のは、ただ上に従うこと」
  昭和的価値観2  「実力主義の会社は厳しく、終身雇用は安定していること」
  昭和的価値観3  「仕事の目的は、出世であるということ」
  昭和的価値観4  「IT業界は3Kであるということ」
  昭和的価値観5  「就職先は会社の名前で決めること」
  昭和的価値観6  「女性は家庭に入ること」
  昭和的価値観7  「言われたことは何でもやること」
  昭和的価値観8  「学歴に頼ること」
  昭和的価値観9  「留学なんて意味がないということ」

第二章 独立編

  昭和的価値観10 「失敗を恐れること」
  昭和的価値観11 「公私混同はしないこと」
  昭和的価値観12 「盆暮れ正月以外、お墓参りには行かないこと」
  昭和的価値観13 「酒は飲んでも飲まれないこと」
  昭和的価値観14 「フリーターは負け組だということ」
  昭和的価値観15 「官僚は現状維持にしか興味がないということ」
  昭和的価値観16 「新卒以外は採らないこと」
  昭和的価値観17 「人生の大半を会社で過ごすこと」
  昭和的価値観18 「大学性は遊んでいてもいいということ」
  昭和的価値観19 「最近の若者は元気がないということ」
  昭和的価値観20 「ニートは怠け者だということ」

第三章 新世代編

  昭和的価値観21 「新聞を読まない人間はバカであるということ」
  昭和的価値観22 「左翼は労働者の味方であるということ」

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終身雇用制、年功序列制とった今までのパラダイムが変わってきている中で従来の価値基準を善とすることを著者は、激しく非難する。非難の仕方が割と苛烈なのでそこに本音があると勘違いしそうになるが、本書の本音はそこではない。

本書の本音は、「自分の目指すものが自分の言葉で語れるか?」という視点から、社会で「アウトサイダー」となった様々な個人の体験のインタビューをとっかかりに、正規、非正規雇用の問題に焦点をあて、自分を含んだ労働者がどうしたら正当な対価を得られるか、そのための手段、社会システム、環境を考えるということである。


中でも、2点耳の痛い話があった。


●「年功序列を基礎とした新卒採用至上主義」

年功序列型の会社システムの中で、新卒というのは、建前は「ポテンシャル採用」だが、本音は「もっとも採用単価が安い、システムにあてはめやすい人材」という位置づけである。

このリアリティは、新卒就業を逃してしまった個人は、中途採用のメディアで「既卒、未経験」という人材市場において全く価値のない人材として割り当てられてしまうというセーフティーネットのなさや、中途・派遣業界においては、仕事に値札が付いているというリアリティによく表れている。



●「椅子取りゲームでは、いかに椅子に座らせるかに頭を使うべきだけど、座れないなら座れないなりに幸せになる方法を考える人がいてもいい。」

これは痛かった。リクナビをはじめとした就職サイトはまさに椅子取りゲームだ。経営も、いかに椅子を増やすことを考えている。しかし、椅子に座るだけでは「幸せになれない」個人が増えている現状。そこを、「自分にあった企業」とか、「多様性」とか、「入ってからの成長」などといったあいまいな言葉を置き換えてしまうことの危うさを感じた。


格差社会において何がフェアなのか?
共生とは何なのか?
どう生きるのか?
どう時間を使うのか?


派遣社員と正社員の業務の区分けを明確にすること、仕事の対価を明確にすることなどをはじめとした、個人が組織だけではなく社会に対してコミットメントできる機会を増やしていくような社会の創出が望まれている。


ただ、終身雇用、年功序列が悪いのではない。それらは成長志向の社会の中で適切な社会システムだった。いいところもある。しかし、時代が変わってきているので、いいところはとりいれつつ、日本人にあった幸せ志向の社会システムを作らないといけない。



その流れの中で、これから変革が始まる大学、企業を踏まえて、新卒人材のハブとなっているリクナビは学生に何を提供できるのかそれを考えたい。



僕もなりたいものはあるけど、今は、これを考えることが楽しい。



終りが見えない、ながろうのやりたいことリスト



 

2008年6月13日金曜日

20080612


紺野登という人の「知識デザイン企業 -アートカンパニー-」という本を読んだ。
最近手に取る本が何かとデザインというキーワードが入っていることが多いような気がする。


確かに、普段働きながらも、サービスとしてのデザインとか、そこに込める意味が軽視されているような気がしていてそれが、コンテンツ産業というサービス業をますます消費的、低価格にしてしまっているのではないかという疑問はある。


そんな思いから、なにか救いはないかなあと考えていた時に手に取った。
自分がなんとなく思っていたことが体系化されていて、うなずきながら読んでしまった。

結構ボリューミーだったので内容が分かるように、目次を書いておきます。

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○目次○
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第1章 創造経済とアートカンパニーの台頭
   1、創造的サイクルへの大転換 
   2、創造経営の旗手たち
   3、理念型としてのアート・カンパニーの出現

第2章 モノ(プロダクト)の概念が変化した
   1、モノづくりの「モノ」とは何か
   2、モノ(プロダクト)の概念を変える3つの軸
   3、総合力としてのデザイン

第3章 真摯さという資産
   1、品質経営の限界と創造経営への進化
   2、企業の資産としての「真摯さ」
   3、知識創造パラダイム・モデルへの転換
   4、真摯さから生み出されるイノベーション

第4章 知識デザイン、知をオーガナイズする
   1、アートカンパニーのためのデザイン
   2、「無名の質」を生み出す
   3、経営のデザインはどのように関わってきたか
   4、価値を生み出すトータル・プロセスとしてのデザイン
   5、変化するデザイン・サービス

第5章 知識デザインの「方法論」
   1、知識デザインに必須な2つの軸「体験的認知」と「内省的認知」
   2、体験的認知を起点とする「経験デザイン」
   3、体験的認知によるデザインに内省的認知を織り込むにはどうするか
   4、知識デザインの構図
   5、環境・文化的要素をデザインに取り込む
   6、綜合する言語「パタン・ランゲージ」
   7、知識デザインは人間知の総動員

第6章 アート・カンパニーの条件
   1、本当に望まれるもの
   2、新たな知識都市経済の時代
   3、組織の知的集積の質がイノベーションを駆動する
   4、アート・カンパニー実践のための思想
   5、アートカンパニーの10の条件

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非決定論的アプローチの台頭(正解が1つではないと考えるパラダイム)の中でクオリティムーブメント(工業経済)からクリエイティブムーブメント(知識経済)へと社会が変わっている。そして、創造生産性をもったナレッジワーカーの時代がやってくる。モノづくり、サービスにおける「モノのコト化」をキーワードに、企業、個人における創造性を知識デザインという点から掘り起こし、知識デザインを経営にどう取り入れていくのか(アートカンパニー)を考察し、最終的には10個の条件に落とし込むというのが簡単なサマリー。


モノやサービスには、従来の経済性や機能に加え、環境・社会的・文化的価値が重要になっていて、「時間」「主観」「社会」を満たすようなモノづくり、サービス提供が切望されている

(ex.)スティーブジョブス×アップル、ダイソン、カンペール、テルモetc

↓

知識デザイン力が必要
・先見力:媒介的なデザインの力
・革新力:結合するデザインの力(経験と内省)
・形成力:形成するデザインの力(ソフト、ハードといった要素)

↓

真摯さ 
→ 社会性や文化性の視点からそもそもの目的について考えること。
=どのような姿勢で、ユーザーの経験にかかわっていくのか、なぜそれをやるのか

↓

個のレベルの知へのフォーカス

↓

個と組織の相互作用によってさらに知識が創出される
デザインリーダーシップの重要性(全体俯瞰、未来志向の視点からのコーディネーション、ソリューション)

↓

アートカンパニーへの10の条件

 1、社会との協創
 2、技術でなく人間、結合でなく綜合
 3、無名の質をデザインする
 4、エコキャピタル(自然資本+知識資本)の重視
 5、真摯さ
 6、組織として豊かな知を有する
 7、思いを持つ個人とこのネットワーク力
 8、伝統と文化
 9、活発なコラボレーションとそうした環境
10、可能性追求主義の戦略


なんか日本にそもそもありそうな概念なのに、日本の企業にあまりあてはまらないという状況におどろきました。真摯に取り組むと言うのは簡単ではないと思いますが、もう一度そもそもを考え直してみて、自分名hどんな経験が提供できるのか、「ちょうどいい」モノってなんだろうとかもっと問い続けていかないといけないなと思いました。


コモディティ化とかに興味ある人にはおススメです。
ロジカルシンキング大好きな人にはあまりささらないかもしれません。


なかなか進まないながろうのやりたいことリスト

2008年6月6日金曜日

20080605

(白楽駅, 晴れたらいいな, 20080601)



■ あなたの生産性を示す公式: KWP = M x T x Kを読んで

lifehack.jpにちょっと目を引くエントリがあったので今日はそれについてちょっくら考察。
ちなみに大元ネタはこちら。興味があればぜひ。


KWP = knowledge worker productivity
あなたの知的生産性はどれくらいいけてるのかを測る指標らしい。

で

KWP = Methodology x Technology x Knowledge
生産性 = 方法論 × テクノロジー × 知識


であらわされる。
とりあえず、自分のプロセスの中で何ができないのかを理解する能力ともとれそうです。
できないことをマイナスとして、生産性を考えてみる。


できないについて考えてみると、仕事のようにある程度、目的が決まっている場合に単位時間当たりの生産量が伸びないとすればそこには3つのできないがありそうです。


1、知らないからできない
2、やりたくないからできない
3、ほんとにできない


●
1については、人間は知らないこと、経験したことがないことはやるにはとても時間がかかります。普段からいろんなアナロジーとか関連性を意識しておかないと、いつもゼロベースで仕事をすることになってしまいます。なるべくモジュール化して、情報を再利用可能な状態にしながら取り組むのがいいのかなと思います。そのためにいろんな仕組みを知る。上澄みだけではだめです。やっぱり。

たとえば、僕の場合だと、仕事はマーケティングとWEBディレクターですから扱うサイトのシステムについてはそんなに深くわかっている必要はありません。ただ、システムについても知ることで、発想するときのバリエーションが増えたりします。こことここの機能を組み合わせるとあの動きが実装できそうでUI的にいいよねとか、これを使うと運用コスト下がるんじゃないとか。

なんとなくできそうだの実感を得るように情報は取得しています。
人間できそうだと思ったことはできるものだと思います。


●
2については、やりたくないことはできない。モチベーションの低いものはつまらない。そりゃあそうですよね。やりたくないことをどうやったら気持ち良くできるかを考えることも自分のリズムを作るという意味で重要だと思います。

僕の場合は、やりたくない仕事がある場合、本当に僕がやる必要があるのかを考えて、僕がやる必要がない場合は迷わず、それをやりたいと思っている信頼できる他の誰かに振ってしまいます。人がいなかったり、僕がやった方が圧倒的に早そうな場合は、何か新しい知見を得ようとか、半分の時間でやろうとかちょっと違うところに目的を持っていって、それを達成するための手段とかにしてしまいます。

たとえば、僕はACCESSという集計ソフトがあんまり好きじゃないんですが、論理構造が分かれば、あの分かりにくいウィザードを使わなくていいのでは考えて直接SQLを書いて使っています。もちろんSQLを勉強しながらです。

これでいいのは、勉強しながらだとスピードが上がらない、そうすると終わるはずの予定が終わらない可能性が出てくる。そうしたらしめたもの。なんとかするように脳みそが考えはじめます。


●
3については、仕事を見積もるということだと思います。仕事には、絶対できない量というのはありますから。それをできるといってできる算段もなくほいほい引き受けてしまう人は意外とたくさんいて驚きますが、自己陶酔&迷惑以外の何物でもありません。

できないことをなぜできないのか、どうできないのかと認識しておくことが自分の仕事を全うしながら人に影響の和を広げていくにはよいと思います。できないことは、できるようにすればいいですから。できる算段がなく、できなかったことはすでに損失になってしまいます。



こう考えるとこの仕事はこれくらいでできはずというもくろみをWorkConstantとして設定すると、知的生産性は

KWP = Methodology (Technology, Knowledge…)×Motivation(Skill,Time,Environment…)×Presumed Time-WorkConstant

KWP > WorkConstant → ○
KWP < WorkConstant → ×

とかになるのかなー。適当すぎてうーんって感じですけど。


知的生産性なんてあくまで言葉の遊びで、みんなの知的生産性が同レベルになるスピードが早くなっていった時に、どういう差別化をできるのかという感度の方が重要な気がします。

2008年6月4日水曜日

20080604




今日は、有給を取って、ちょっと働きすぎた5月の睡眠不足を補うかのごとく、昨日帰ってきた夜中3時から18時間近く睡眠しました。かなり体調がもどったので明日からまた楽しくがんばれそう。


ここのところなかなか仕事を定常状態に持っていけないのがいまいちですが、やれること、やりたいことはかなり増えてきているのでよしとします。


ところで、リクルートの「まだ、ここにない、出会い。」というコピーがありますが、僕はこのコピーがとっても好きです。ちなみにちょっと前までは、「follow your heart」でした。なぜこれが何となく好きなのかなーとずっと考えているんですけど、まだよくわかりません。


「follow your heart」のときは、自己決定ができる人こそが人生を楽しめるというちょっと強気な一面があったかなと思っているのですが、今回の「まだ、ここにない、出会い。」では、自己決定なんてそもそもみんながしていること、それぞれがそれぞれのレイヤーで情報消費で終わらず、創造しようよみたいな柔らかい一面があるような気がします。


時間というものがそもそも蓄積されるものなのかどうかはよくわからないですが、「いま、ここ」のハッピーが10年後、20年後に人のハッピーにつながっていく。今日、あなたに会ったことが、いつかのあなたの行動、誰かの行動に影響する。そんなつながる価値がうまれるきっかけになる情報。


私たちは「いま、ここ」に生きているのだから、「いま、ここ」に至るコンテクストをもっと知っていい。まだ、見えない未来の「いま、ここ」から見た、あの時の記憶としての「いま、ここ」は、もっと意識できるのかもしれない。




その情報を選んだ時、そこには何があったのか?
そんなことに最近は興味があります。



「まだ、ここにない、出会い」

2008年5月31日土曜日

20080531

とうとう、ブログの日付が途切れてしまった。
毎回、書き損じても、なんとか思いだして、その日のその日に思っていたことをつづっていたのだけど。

サイトリリースが近づいていてばたばたしてて、途切れた3日のことは、ほとんどなんにも覚えていない。
かろうじて記憶の片隅になるのは、

5/28(水) 
江東区のマンションの殺人事件で隣人が犯人というのを聞いて、安心も金で買えなくなってきたなと思った。
住むなら中距離圏。

5/29(木) 
ライターさんのギャラが稼働の割に高いと思った。この金額をほいっと払っていると営業に申し訳ないなあと感じた。文章もプログラムも自分で書けるWEBディレクターに育っていこうと思った。

5/30(金)
自分が複雑だと思うことはもっとシンプルにできることなんだなと思った。当事者が無知ゆえに複雑にしすぎていることが多々ある。


そして、今日。

サイトのリリース準備のために出勤。
たいていの準備は終わっているので、ミスとか抜けもれとかないか結構不安なんだけど、意外と頭は次のことを考えていたりして不思議な感じ。


それにしても5月は自分が何をやっていたかあんまり記憶がない…。
自分の時間は、通勤のグリーン車で過ごす30分とコンビニ弁当を買ってきて自分のデスクで食べるその30分くらいだったと思う。バタバタしてたら、オープン日が近付いてきた!みたいな感じ。


サイトはオープンしてからが肝心。
思考と試行をとめないこと。
オリジナルにしかできないことを愚直にやり続けること。


作っただけでは50%。
想いをこめていく中で、営業、MP、FIT…かかわるスタッフみんなで100%に近づけていきたい。


競合は特に意識していないけど、リクナビのエコシステムで生き延びられるようになればいいなと。
競合を意識する時間はサービスを使うユーザーのために使ったほうがいいと思ってる。


明日、担当分のファイルをもろもろサーバーに移行して、最終調整して、明後日とうとうリリースです。

2008年5月26日月曜日

20080525

リクルートには社内(自カンパニー内)でのナレッジ共有を目的とした、「ガルコン」と呼ばれる社内論文制度が年に1回ある。1年目は必須ということで、多分にもれず、自分も書くことになった。


まあ書くこと自体は受け入れるとして、こういった社内ナレッジ制度、なんだかそれ自体が目的になっていてどっちかというと好きではない。もちろん書いてみると、自分の考えていたことや、1年間取り組んできた課題とその意味とか、それが今につながっている現状とかがみれて面白いのだが…。


普段、仕事をしている中で、一冊の分厚い本の中からナレッジを拾うという行為をするのかどうかというところが疑問なのである。使われなければ意味がない、だから作業に満足する以外のポジティブな意味をつけなければならない。


自分の場合にあてはめると、論文を書かなければいけないから、自分以外の人の論文を読んで、スタイルとか分量とかの参考にするという以外に他人の長い論文を読む気になれなかった。ただパラパラとめくってみると、興味を持つ情報が確かにあるものの、日常業務の中でそれをやるかといわれるとちょっと厳しい。



とはいえ、大量の生きた情報が埋もれている会社。
どうしたらユニットとかの小さな情報流通単位を超えた、情報共有が可能なのだろうか?



ちょっと考えてみた。



まず目を通した時に、自分が興味をもったものに共通していたことは3つ。

1、執筆者が劇的に成長していることが明確にわかる。
2、構成が一目でわかる目次が付いている。
3、図情報の多いもの。
4、いわゆるすごい人が書いたもの。



1については、何をやったらそんなに結果が出たのかという、結果を出したのは一体どんな人なのだろうという興味。2については、論文のどこを読むのか、読むのにどれくらい時間がかかるのかを判断する材料。3について、パラパラとみていて、情報に興味をもって中身を見に行く時のきっかけ。4については質の担保というところだろう。



とすると、4以外は、論文を1から10までちゃんと読む必要はなくて、情報単位にアクセスできればよい。
つまり読んだ時になんか発想のきっかけがあって、そこを元にジャンプができればいい。それはカスタマー分析のマトリックスかもしれないし、求人広告のコピーかもしれない。



とにかく、情報単位にアクセスできるようにすること、この1点に尽きる気がする。



本の体裁を保つなら、ただ、受賞グレード別に集めましたというものから、逆引きができるとか、一目でわかるサマリーをつけるとか、論文の体裁をある程度統一するとか編集作業が必要だ。すべての作業をWEBに移行するという乱暴なことは言わないが、情報にたどり着くまでの時間が長すぎることは十分に考慮したほうがいい。



徹夜で論文を執筆しながらそんなことを考えながら、ビジネスにおけるナレッジの統制とかっていうのも意外と面白そうだなーって思いました。

2008年5月10日土曜日

20080508

【MEMO】松岡正剛の地の編集術から抜粋。

情報は地(ground)と図(figure)の組み合わせ。
(ex.) 母親の子育て = 子育てに関する基礎的な知識(地) + 子供のしぐさの情報化(図)
世の中のすべては情報で表現される。

数値情報 ・・・数値に置き換わっている情報
事物情報 ・・・場所・遺跡・事物・痕跡などの情報
現象情報 ・・・宇宙・気象・都会・家族などの推移
事件情報 ・・・単立している出来事
解釈情報 ・・・多様な意味を派生しうる情報
語源情報 ・・・言葉の背後にある意味情報
文章情報 ・・・誰かによってつづられたテキストに関する情報
理論情報 ・・・学問的知識や思想のエキス
身体情報 ・・・身体の動きや表情がもたらす情報
内臓情報 ・・・体内に関する情報
心理情報 ・・・感覚・意識・欲望などにひそむ情報
図象情報 ・・・図解もしくは彫塑された情報
映像情報 ・・・表現された映像に関する情報
様式情報 ・・・表現された情報を統括しているモードの情報
場面情報 ・・・記憶・物語・絵画・写真の中の情報
構造情報 ・・・建築・機械・装置などのシステム情報
物理情報 ・・・力学的関係を表す情報
物質情報 ・・・物質に関する全ての情報
反応情報 ・・・科学・神経などの反応系の情報
時間情報 ・・・様々な情報を分節する時間情報
音響情報 ・・・音楽音響およびリズムの情報
機械情報 ・・・いっさいの機械に属する情報
物語情報 ・・・話を形成する筋となる情報
報道情報 ・・・メディアに発表された情報
巷間情報 ・・・噂や評判などの情報


「いやよして」
「いやよ、して」


編集は創発する。

2008年5月5日月曜日

20080505

今日はバケットリストをひたすらこなしていました。


スケート靴の研磨して、ジーンズ買いに行って、映画を見てきました。
最近思うけど、1人でいろいろ回るってのもかなり楽しい。いろんな気遣いがいらないから、ショップの店員さんと仲良くなれたり、作品に集中できたり。いろいろいろいろ。


===
ジーンズは、リーバイスで501XXのノンウオッシュと、45rpmで一点物のワンウオッシュを買いました。ノンウオッシュは一回ちゃんと育ててみようと思って。ワンウオッシュはノリで買ってしまいました。

ジーンズを毎年、1本ずつ育てていくなんていうのも結構面白いかも。なんか足跡が残っていく感じがいいな。今年から毎年買うことにしよう!
===


===
映画の「最高の人生に見つけ方」は、実はまだ公開してなかった・・・。
5/10(金)からでしたorz

なので、かわりに「相棒」という映画を見てきました。
感想は、ネタバレしちゃうのでスドケン先輩が見に行ってから書こうかなと。
いろんな相棒がいるよなーっていうのが随所に見れていい感じでした。
===


===
バケットリストを書いてみてGW残り3日過ごしてみて、それをやっていくって結構大事かもって思いました。結構、思ってるけど、やらないことって多いし、やらないとやりたいことだけが増えていって欲求不満になっちゃうし。適度に書いて、適度に消化していくと、充実するのかも。

というわけでこれも、毎月月初めに仕事以外のやりたいことリストを作ろうかなって思いました。
===


===
そして最近、余白という概念を良く考えます。

余った白、余りある白。どっちにもとれるんですが。
僕にとっては、いろいろ考えた上で、あえて残している白。

余白こそアイデンティティ。
いろんな人と創発していくためにはこの白をもっともっと作っていくことが大事なのかもしれないなあ。
あなたの余白はどっちですか?
===


【バケットリスト】

5/6(火)までに自分のやりたいこと!(□ 未 ■ 了)


■ 鎌倉の珊瑚礁にカレーを食べに行って、寺めぐり。
□ 広島の原爆ドームを見に行く。
■ 最高の人生の見つけ方を見に行く。
  ※5/10公開だったので、代わりに「相棒」を。
▲ HBSのオープンビジネスモデルを読む。
■ 川上未映子の「乳と卵」を読む。
■ 藍染ジーンズを買いに行く。
■ スケート靴の研磨。


残すは原爆ドームのみ!


【オープンビジネスモデルMEMO】

P63-100
企業のビジネスモデル自体のオープン化が必要は、知的財産権とアイデアの効果的な組み合わせができるイノベーション市場において達成される。

・最初の特許、カリウム@サミュエル・ホプキンス、1790年(200年程度の歴史)
・特許保護は、強力化の方向へ。
・オープンイノベーションの収益モデルは2つ
  ⇒自社以外の知的財産も活用したビジネスモデルによる利益獲得
  ⇒自社の知的財産権のライセンスによる利益獲得
・自社の利益に貢献できる貴重な知的財産を持っていること(コンテンツとコンテンツの利用可能性)
・イノベーション市場の出現により、多様な参加者の専業化(バリューチェーンの特定の場所)が進む。
  -情報のパラドックス@ケネスアローの問題の顕在化
  -価値評価のための情報の標準(客観的データ)がない
  -テクノロジーの価値を判断する能力が必要
  -バリューチェーンを超えたビジネスネットワークの利用
・大学はイノベーションのリソース(=thought leader)
  ⇒教授
  ⇒大学院生 (未来の人財)

2008年5月1日木曜日

20080501

(水戸,ちゃっかり使用でいいじゃない,20080501)


□ Twitterは注意という投資に対する迅速なリターン

CNET JAPANの記事に、Twitterの記事が載っていたので、今回はそれについて。
Twitterとはどのようなメディアか--その利点と課題と今後



自分はTwitterを使っていて、このblogにもフィードしていたりするのですが、このゆるーいサービスが結構好きです。記事を読む前の自分のTwitterに対してのイメージはこんな感じ。



1、つぶやいていればいいという自分勝手さ
2、個人を感じるライブ感


blogにフィードしているのは、2の観点からです。



Twitterについても詳しくは知らなかったりしたので、まずは記事をなぞってみました。
サマリーはこんな感じ↓



1、Twitterとは?

  ・オープンなインスタントメッセージング
  ・概念は、フォローとフォローイング
  ・文字数制限(140文字)

  ⇒ フォローイングという関係性によるユーザー同士のネットワークにおけるコミュニケーション

2、TwitterのROIは?

  ・インプレッション=フォロワー×投稿数
  ・140文字の情報を書き込む時間は、数秒。

  ⇒ 適切なフォローイングの関係が有れば、時間に見合うROIが得られるかも。



個人的に面白かったのは、リッチメディア中心の情報社会にあって、たった140文字のテキストコミュニケーションに注意が向かっていること。記事の筆者はそれをブロードキャスティングと表現していましたが。



どんなに情報が効率的に取得できるようになったとしても、結局は情報を生み出しているのは人。
とすると個人のLIVEな情報を、未完成系であってもそれを常に公開できるインフラを作ってそれを細切れで見れるようにした方が手っ取り早い。




ここには、例えばブログなど情報を適切な形にして、出すのにコストがかかるということも含まれていると思います。実際、ブログを書いてみると分かるけど、30分から1時間の時間がかかる。結果、更新頻度が上がらなかったり、スピード感についていけない。

twitterは、発信コストのかからないすれ違いコミュニケーション。

でもさらに、形になってない情報が増えるので、妄想力というか連想力というか、情報を見た時のそういう感度が大切になってきそうです。


P.S
どうすればフォロワーが増えるのか分かりません笑。



習うより慣れよ。
気になる人は始めてみてはどうでしょう?
※僕も忘れずにフォローしてくださいね!



20080430

(LEGO,あなたができること,20080430)


もうすぐ5月。


4/8(火)からブログを書きつづけてみた。



書いてみた理由は、仕事が好きな先輩と飲みに行って、自分ももっと何かをしなければいけないみたいな感情が生まれて、とりあえず毎日書くことくらいならできそうだからそれを続けてみようと思ったから。



20日くらい書いてきて思うのは、書くのがちょっとずつ楽しみになっていることと、情報を選択する感覚がちょっとずつ研ぎ澄まされているような気がすること。



ブログを書いていて、どこかに自分らしさを入れようとwitを入れてみたりそういう作業がとても楽しい。
実はこのブログは「生」を表現したいなーとか思って書いてたりするんですよね。まあ僕が激しく宮島達男が好きだというのもあるんですが・・・。




情報は連鎖。
鎖は人それぞれで違うから面白い。




そういえば、情報といえばwebの全てよりも現実世界(自然とかも含めて)の方がもっと複雑なんだよねってとこは見落としがちな気がする。




BLOGを書くにしたって、誰かにとって有益な情報を出さなければいけないと思っているのはもったいない。もっと自分が思ったこと、感じたことを思ったままそのまま表現してみればいい。なんでもかんでもWebで完結させたい!そんな風に感じるエントリが最近多いなあと思う。




話は変わるけど、今日もライターさんと打合せをしていて、Webで文章ってちゃんと認識されてるんですかねーみたいな話をしていたけど、やっぱりほとんど認識されないっていうのが僕の結論。



Webに来る人は、欲しい情報が決まっている場合が多いから、そうした場合にどうしても期待値があがらない。


本を前にしたときのあの高揚感がない。


期待値があがらないということはアテンションがあがりにくい。滞在時間を短くすることで自分の使っている時間の価値を担保しようとするのではないか?と思うからだ。
脳みそは怠け者なんですよね。



そうしたときに情報提供者としてできることはたった一つ。



「超分かりやすくすること。」

で、脳みそが何にも考えなくても目的を達成できる状態を作る。

「テキストではなくキャッチコピー。」


その上にオマケをコンテクストとしてつけていく。




人一人が使えるアテンションは多分決まってる。
オマケの情報のきっかけをどこから得てくるのか?


街に出て、身体で感じること。
検索はやめて、探索をしよう!



バタフライエフェクトだからこそ、人生はエキサイティング。
身をまかせて創発しよう!

2008年4月22日火曜日

20080421

金曜日にオフィスのレイアウト変更があって、午前中は整理、整理。
移動距離は1mで、後ろの席に移動しました。

でも自分の周りの人のレイアウトが変わって、思ったことが一つ。
なんだか前の席よりも緊張感がかなりいい感じに。

デスクに向かっていると頭の感覚が開いていくというのかなんというのか・・・。
しかも、前の席よりも欲しい情報がローコストで手に入るようになったような気がします。

心地良い空間というのは、情報の流れが見えるという状態なのかもしれません。
明日は何が見つかるんだろうな?!

楽しみです。

2008年4月11日金曜日

20080410

(KAYACさんの仕事場、鎌倉は雨、20080410)

今日は、2ヶ月くらい前にリクナビのプロモーションでサイト制作の仕事を一緒にした面白法人KAYACという会社のお花見パーティに招待してもらったので、17時30分に会社を明るく退社し顔出しに行ってきました。

ちなみに一緒にした仕事はこれ。↓(声出ます!)
リクナビ2009 就活応援キャンペーンサイト


パーティーはネット系の人とかフリーの人とか、もろもろ80人くらい来てました。
ちなみに肝心の桜はここ数日の嵐で見事に吹き飛んでいて、ほとんど茶色とじゃっかん緑で構成されていました。

ちなみにKAYACといえば、
オフィスが面白い(まあ他にもサイコロ給とかいろいろ変わったとこはたくさんあるんですがw)というので有名だったりするのでオフィスも案内してもらってきました。


上の写真だと、面白さがあんまり伝わんないんですけど、
簡単に言うとおっきな机があって、その机の真ん中部分は畳でできていてごろごろできて、その机のふち(縁側?)に各自イスを置いて作業スペースにしてるみたいな感じ。


ディレクターとかは固定のデスクを持たずに真ん中のスペースで作業するとかそういう発想は、効率的だなーと思ったり。コーダーのディスプレイがiPhone並みに縦横自在だったり(写真手前)。
まあわしゃわしゃしてていい感じでした。


ちなみに自分はハンモック&レゴルーム&ジャングル&デスクフリーなオフィスがいいっすねw


思ったのは仕事をする環境っていうのは大事だなってこと。
環境で大事な点はきっと2つ。


1、脳みそがきっかけを得られる(常に創発できる)
2、誰にも邪魔されない状況が確保できる

1はインプット、2はアウトプットについて。
インプットなしにアウトプットはないから自然にその1、2、1、2のサイクルが回るような環境だと素敵だなと。でアウトプットするときは、何人たりともに邪魔されないで一気に仕上げる。

偶然+必然=創発
そういうチャンスを自ら作っていきたいものです。

2008年4月9日水曜日

20080408

今日は仕事を8時にあがって、内定者アルバイト時代の部署の先輩
スドケンさんと飲みに行った。

その時のメモ。

・ファクトとリアリティ
・ひたすらDOとSEE
・異次元のスピード
・4人前
・宮本さんに毎度旬ネタ報告
・クラウドソーシング
・オープン化
・400億を200人でわった仕事か400億を800億にする仕事か

スドケンさんを見て自分のスピード感がゆるーいことを認識。
環境に適応してしまうというのは意外と怖いことだな−。
なぜ自分がこの仕事にかかわるのかを考えないといけないと反省。


最近2年目になって、なんとなく仕事を創ることが仕事だなーと
感じていたもやもやがちょっと晴れてすっきり。


やっぱDO、
でもIDOはいや笑。


スドケンさんは早い。