今日は職場の人の送別会だった。
送別されるその人は、カメラマンではなく写真家になるという。
自分の夢を追える強さって、心を動かすというか本当にいいなと思いました。
「全然先は見えないけど、好きだから行く!」
1980年生まれのアナログなカメラをいじっている時の、そもそも仕事以外のその人の顔は初めて見ましたが、それはそれはとても幸せそうで、こっちの写真よりもこっちからその人の写真を撮りたいくらいでした。
そして夜11時の八重洲で胴上げをしました。
「がんばれーっ!がんばれーっ!」
心に残った夜でした。
2008年6月20日金曜日
2008年4月28日月曜日
20080427
友人が、近所の仲良かったおばあちゃんの家に咲いてた牡丹の花を撮って送ってくれました。 生前、僕がこの株を植えたのですが・・・。おばあちゃんは咲く頃を楽しみしていたのに、今は帰らぬ人です。
人という存在が無くなっても他の物でその人が投影されるというのは不思議な感覚です。 他人には、ただの牡丹でも、僕にとっては、思い出深い牡丹だったりするわけですから。 その人がいなくなってしまったからといって、日常が変わるわけではないのに、花が咲いたりという日常的なことでその人の記憶がよみがえり、濃くなります。
広大な庭園も、来年には取り壊しが決まっていて、さらにおばあちゃんの死の記憶を想起させるものは少なくなるでしょう。
今日、友人が牡丹の写真を送ってくれたことは偶然ですが、僕は、その牡丹を来年の三神邸取り壊しの季節にきっと引き取りに行くでしょう。
偶然から必然。過去から未来。
未来へと進むということは、終着点の見えない終わりのカウントダウン。
P.S
GW中に草引きでもしてこよっと。
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