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2008年7月6日日曜日

20080705

今日は飲み会を2つはしごして来た。
ホントはホッケーあるから1つだったんだけど、足がなくていけなくなってたんで、急きょ誘われた飲み会に参加。
んで新宿から歩いて帰って来た。途中、電車乗ったけど・・・。
経路の途中にいそうな人に電話しまくりました。ごめんちゃい笑。


1つ目は、代理店インターンの時の同期。一人は外コン、一人はRのメンツで焼肉食べてきた。
月島のでんでんてお店だけどかなり美味しかった!月島は実は焼肉エリアなのか???※でも店員さんにぼったくられたけど笑。
(※調子に乗って、一番おいしい肉もってくるのだーとか店員さんとじゃれてたら超旨いリブロースのシンとサーロイン持って来てくれたんだけど、それが会計時に一切れ3000円と5000円だと知ったっていうオチ。勉強になりましたー笑)


外コンの同期はインターンぶりに会ったけど、「これから働き方って変わっていくんだろうね?」「女力とは?」「26歳は遊びたくなるのだー」とか「お金の概念はなくなるんじゃないか?」「グローバリぜーションでサバイブよりローカリゼーションでサステイン」みたいなテーマをざっくばらんに楽しく話せて面白かった。


面白いなーって思うのは、自分にできないことを持っている人に最近どんどん会えてる気がして、何かそのうちホントにできるんじゃないかって気がすること。かなりエキサイティングなにおいがする。なんかやりたいなー。


一回、会社に原稿取りに戻って、もう1つの飲み会に参加。


こっちは研究室の後輩が誘ってくれたもの。ありがとう!
かなり久し振りだった。それぞれなんだかちゃんと社会人になってて、楽しく仕事してそうで、おお時間は経つんだなーとか思った。


研究一緒にやってた後輩が、帰り際にポツリといったことが印象深い。
「やっぱ誰とやるかですよね。大事なの。」


いやーホントそうだと思うよ。
何っていうのは別にあとからついてくるから。取り組む姿勢が同じ人と仕事ができることが幸せなんだもの。結果も出やすいし、結果が出ればだれかが「ありがとう」って言ってくれるし。そういう人のロールモデルを見つけることが就職活動だもん。


定期的に飲んでいこうよ!「働く」なんて一生考えるテーマだし!
ここでも異色の組み合わせでなんか面白いことできるかもしれないしねー。


***


んで、副都心線できたし駅とか見たいなーとか思って、新宿から横浜まで歩いて帰れないかなーって思って、でもきつそうだからやっぱチャリでって思って新宿のドンキに行ってママチャリを買おうと思ったんだけど在庫がなくてじゃあ結局歩こうって感じで歩いてきました。


歩いた区間は、新宿→渋谷、元住吉→白楽
途中さすがに横浜は気が遠いと思って、ぎりぎり終電に滑り込んで、渋谷→元住吉は電車。
結局、4時間くらいはかかったけど笑。


いやーでも歩くのって楽しい。いろんな発見があったり、空想ができるから。


目に入ってきたものをヒントに脳みそがどんどんいろんなことを考える。この道っていつ通ったよなー。その時こんなことがあって、こんなことを思ったんだよねー。そういやそのあと、あんなとこ行ったなー言ったなーみたいな感じでどんどん連鎖、どんどん回想、そして新しいスレッドもどんどん。


歩いてると、新しい発見もあって、JALアカデミーって原宿にあるんだーとか、神宮前の交差点のプロントの下に駅できたんだーとか、深夜の原宿は女の子が多いなーとか、b6ビルのデザインはサイトに使えないかなーとか、綱島街道店増えたなーとか、慶応のキャンパスが超巨大になってるとかとか。


歩いて帰って来てみていいなーって思ったのは大きくは2点。


一つ目は、今まで知っていたものが、自分の知っていたものではなくなっているというリアリティを感こと。普段の自分の仕事でも「こうなのだー」ではなくて、「ホントにそうなのかな?ちょっと見てみよっと」ていう癖をもっとつけたいですね。実態は常に変わっている。
あと昔は暗闇って怖かったけど、今って怖くないんだよねー。不思議。


二つ目は、歩いているからこそ分かる感覚があるということ。これは、特に強く思ったのが、一定距離歩いて行くと、足に豆ができるんですよ。で歩き続けるとそれがつぶれるからとても痛い。これってでも歩いてないと分らないし、その痛いっていう感覚がつかめない。痛いっていうのは大事な感覚だと思うんですよねー。痛いなーって思ったらいろいろ歩き方を工夫したりもするわけだし。ホントにやばかったらやめるだろうし。


今の社会はネットですぐ疑似体験できたり、情報取得することで満足している場合が多いから、いろんな痛みを感じることが少なくて結果何にもできない人とか加減をできない人がこれからちょっとづつ増えていくんじゃないかなーとか思ってしまいました。あとは匂いとか、音とかはネットで再現しにくい部分だから、リアルで感じた方がいいなーって思いました。クチナシの花はあんなにいいにおいがするんだーとか、夜中って結構ざわざわしてるんだなーとかとか。



感度をにぶらせない。意外と気を付けててもにぶっちゃうから…。
それがホント大事だなー。



歩けアルカリ!

2008年6月13日金曜日

20080612


紺野登という人の「知識デザイン企業 -アートカンパニー-」という本を読んだ。
最近手に取る本が何かとデザインというキーワードが入っていることが多いような気がする。


確かに、普段働きながらも、サービスとしてのデザインとか、そこに込める意味が軽視されているような気がしていてそれが、コンテンツ産業というサービス業をますます消費的、低価格にしてしまっているのではないかという疑問はある。


そんな思いから、なにか救いはないかなあと考えていた時に手に取った。
自分がなんとなく思っていたことが体系化されていて、うなずきながら読んでしまった。

結構ボリューミーだったので内容が分かるように、目次を書いておきます。

==================================
○目次○
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第1章 創造経済とアートカンパニーの台頭
   1、創造的サイクルへの大転換 
   2、創造経営の旗手たち
   3、理念型としてのアート・カンパニーの出現

第2章 モノ(プロダクト)の概念が変化した
   1、モノづくりの「モノ」とは何か
   2、モノ(プロダクト)の概念を変える3つの軸
   3、総合力としてのデザイン

第3章 真摯さという資産
   1、品質経営の限界と創造経営への進化
   2、企業の資産としての「真摯さ」
   3、知識創造パラダイム・モデルへの転換
   4、真摯さから生み出されるイノベーション

第4章 知識デザイン、知をオーガナイズする
   1、アートカンパニーのためのデザイン
   2、「無名の質」を生み出す
   3、経営のデザインはどのように関わってきたか
   4、価値を生み出すトータル・プロセスとしてのデザイン
   5、変化するデザイン・サービス

第5章 知識デザインの「方法論」
   1、知識デザインに必須な2つの軸「体験的認知」と「内省的認知」
   2、体験的認知を起点とする「経験デザイン」
   3、体験的認知によるデザインに内省的認知を織り込むにはどうするか
   4、知識デザインの構図
   5、環境・文化的要素をデザインに取り込む
   6、綜合する言語「パタン・ランゲージ」
   7、知識デザインは人間知の総動員

第6章 アート・カンパニーの条件
   1、本当に望まれるもの
   2、新たな知識都市経済の時代
   3、組織の知的集積の質がイノベーションを駆動する
   4、アート・カンパニー実践のための思想
   5、アートカンパニーの10の条件

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非決定論的アプローチの台頭(正解が1つではないと考えるパラダイム)の中でクオリティムーブメント(工業経済)からクリエイティブムーブメント(知識経済)へと社会が変わっている。そして、創造生産性をもったナレッジワーカーの時代がやってくる。モノづくり、サービスにおける「モノのコト化」をキーワードに、企業、個人における創造性を知識デザインという点から掘り起こし、知識デザインを経営にどう取り入れていくのか(アートカンパニー)を考察し、最終的には10個の条件に落とし込むというのが簡単なサマリー。


モノやサービスには、従来の経済性や機能に加え、環境・社会的・文化的価値が重要になっていて、「時間」「主観」「社会」を満たすようなモノづくり、サービス提供が切望されている

(ex.)スティーブジョブス×アップル、ダイソン、カンペール、テルモetc



知識デザイン力が必要
・先見力:媒介的なデザインの力
・革新力:結合するデザインの力(経験と内省)
・形成力:形成するデザインの力(ソフト、ハードといった要素)



真摯さ 
→ 社会性や文化性の視点からそもそもの目的について考えること。
=どのような姿勢で、ユーザーの経験にかかわっていくのか、なぜそれをやるのか



個のレベルの知へのフォーカス



個と組織の相互作用によってさらに知識が創出される
デザインリーダーシップの重要性(全体俯瞰、未来志向の視点からのコーディネーション、ソリューション)



アートカンパニーへの10の条件

 1、社会との協創
 2、技術でなく人間、結合でなく綜合
 3、無名の質をデザインする
 4、エコキャピタル(自然資本+知識資本)の重視
 5、真摯さ
 6、組織として豊かな知を有する
 7、思いを持つ個人とこのネットワーク力
 8、伝統と文化
 9、活発なコラボレーションとそうした環境
10、可能性追求主義の戦略


なんか日本にそもそもありそうな概念なのに、日本の企業にあまりあてはまらないという状況におどろきました。真摯に取り組むと言うのは簡単ではないと思いますが、もう一度そもそもを考え直してみて、自分名hどんな経験が提供できるのか、「ちょうどいい」モノってなんだろうとかもっと問い続けていかないといけないなと思いました。


コモディティ化とかに興味ある人にはおススメです。
ロジカルシンキング大好きな人にはあまりささらないかもしれません。


なかなか進まないながろうのやりたいことリスト

2008年5月26日月曜日

20080525

リクルートには社内(自カンパニー内)でのナレッジ共有を目的とした、「ガルコン」と呼ばれる社内論文制度が年に1回ある。1年目は必須ということで、多分にもれず、自分も書くことになった。


まあ書くこと自体は受け入れるとして、こういった社内ナレッジ制度、なんだかそれ自体が目的になっていてどっちかというと好きではない。もちろん書いてみると、自分の考えていたことや、1年間取り組んできた課題とその意味とか、それが今につながっている現状とかがみれて面白いのだが…。


普段、仕事をしている中で、一冊の分厚い本の中からナレッジを拾うという行為をするのかどうかというところが疑問なのである。使われなければ意味がない、だから作業に満足する以外のポジティブな意味をつけなければならない。


自分の場合にあてはめると、論文を書かなければいけないから、自分以外の人の論文を読んで、スタイルとか分量とかの参考にするという以外に他人の長い論文を読む気になれなかった。ただパラパラとめくってみると、興味を持つ情報が確かにあるものの、日常業務の中でそれをやるかといわれるとちょっと厳しい。



とはいえ、大量の生きた情報が埋もれている会社。
どうしたらユニットとかの小さな情報流通単位を超えた、情報共有が可能なのだろうか?



ちょっと考えてみた。



まず目を通した時に、自分が興味をもったものに共通していたことは3つ。

1、執筆者が劇的に成長していることが明確にわかる。
2、構成が一目でわかる目次が付いている。
3、図情報の多いもの。
4、いわゆるすごい人が書いたもの。



1については、何をやったらそんなに結果が出たのかという、結果を出したのは一体どんな人なのだろうという興味。2については、論文のどこを読むのか、読むのにどれくらい時間がかかるのかを判断する材料。3について、パラパラとみていて、情報に興味をもって中身を見に行く時のきっかけ。4については質の担保というところだろう。



とすると、4以外は、論文を1から10までちゃんと読む必要はなくて、情報単位にアクセスできればよい。
つまり読んだ時になんか発想のきっかけがあって、そこを元にジャンプができればいい。それはカスタマー分析のマトリックスかもしれないし、求人広告のコピーかもしれない。



とにかく、情報単位にアクセスできるようにすること、この1点に尽きる気がする。



本の体裁を保つなら、ただ、受賞グレード別に集めましたというものから、逆引きができるとか、一目でわかるサマリーをつけるとか、論文の体裁をある程度統一するとか編集作業が必要だ。すべての作業をWEBに移行するという乱暴なことは言わないが、情報にたどり着くまでの時間が長すぎることは十分に考慮したほうがいい。



徹夜で論文を執筆しながらそんなことを考えながら、ビジネスにおけるナレッジの統制とかっていうのも意外と面白そうだなーって思いました。

2008年5月25日日曜日

20080524

今日は、先週の疲れがどっと出てしまい、朝帰ってきてからずっと寝てた。
ずっと寝てるだけでは駄目かなーと思って1冊本を読んだ。


読んだ本は、ウジトモコさんの「視覚マーケティングのススメ
ちょっと前にブログのエントリをよんでいて、タイトルにひかれて買ってしまった。


最近、●●のススメという言葉好きだ。
なんでかというと、進め!といわれているようでもあるし、誰かの勧めであるかのようでもあるし、奨めなのかもしれないと感じていて、いろんなススメを見るたびにどれかなーと考えてしまうのである。





著者が言いたいことは、
「デザインはコストではなく、投資である」ということ。

本の構成は、帯にある、「少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略」と「デザインセンスを磨く5つのポイント」からなっていて、知識⇒実践という構図になっている。

ちなみに目次は、

●少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略

 1、デザインで「商品・サービス」力をあげる
 2、デザインで「価格」をあげる
 3、デザインで「売上」をあげる
 4、デザインで「顧客満足度」をあげる
 5、デザインで「広告・宣伝」効果をあげる
 6、デザインで「マネジメント」を変える

●デザインセンスを磨く5つのポイント

 1、文字      ~デザインの人格は9割文字組で決まる~
 2、レイアウト   ~機能を理解して、感覚的効果まで狙う~
 3、配色      ~可能性おとモチベーションの切り札~
 4、トーン&マナー ~知られざるプロフェッショナルの世界~
 5、コピー     ~最強のパートナー~


自分が読んでいて面白かったところを拾っておくと。

・デザインは休まず働き続ける。
・デザインされているものを人はデザインと認識しない ~人が認識するのは好き・嫌いと階層だけ~
・デザイン=道具としてのデザイン+存在としてのデザイン
・テクノロジーのインターフェースはデザインとユーザービリティ
・デザインは先に決めてしまうが吉
・人が見て感じることはとてもシンプル
・つかむデザインと引くデザイン ~ちょっとづつ何回もと一度にたくさん~
・あなたとデザイン


読後感はとてもシンプルなので、明日から使えそう、なるほど!という感じですね。
文章があまり多くなく、絵が多いのでなんとなく分かったかもと納得感が高いのも良いと思います。



ちなみにこの本のススメは「みんな存分に進め!」ですね。



2008年5月22日木曜日

20080520

(WEBから拝借, 乗れないこだま, 20080520)

今日は嵐。
低気圧の影響らしい。
雨は水しぶきで横に走ってる。

朝7:30家で東京に向かうための電車の運行情報を検索する。

東海道線 ×
京浜東北線 ×
横須賀線 △ 大幅な遅延
東横線 ○

横浜はかなりのパニック状態、渋谷は銀座線がパニック状態であると予想されたので、わりと急いでいた自分は、新横浜から東京@新幹線という針路を取った。

まずは、

白楽 8:21 ⇒ 菊名 8:26

ここまでは問題なし。だけど菊名で横浜線がパニック状態。連絡改札口が東横線のホームまで人があふれる始末。しょうがないので、改札を出てバスかタクシーで新横浜に向かおうと試みるも30分たっても、タクシーは捕まらないし、バスは来ない。


新幹線は無理だ。たどりつけない。
重たくなったズボンをまくし上げ、菊名駅に戻る 9:05


横浜に戻るか、渋谷に出るか判断しようと駅で情報を求める。
電光掲示板には、「田園都市線は体調不良のお客様救護のため5分程度の遅れで運転しています。」というテロップ。 9:10


それじゃないんだ。欲しい情報は・・・。
これは完全に、東急は雨でもへこたれないというアピールのような気がしてきた。
完全に情報難民になってしまったので、流れに身を任せて一路渋谷へ。9:13


結局、渋谷から東京に出て、会社に着いたのは10時過ぎ。
2時間半も通勤にかかってしまった。


【今日の教訓】

「戦略は始めの一歩で全て決まる!」

最初に、白楽から新横浜まで迷わずタクシーで行くべきだった。
そしたら8時には着いていたはず。

700円の投資が出来なかったために、その何倍もロスってしまった。
こういう時って微妙に迷って正しくない方を選択してしまうのはなんでなんだろう。
直近の損得勘定を優先してしまうから不思議だ。

今度からは無理やりもったいないと思うほうを選択しよう。



やっぱ情報ってホント大事だ。

2008年5月10日土曜日

20080508

【MEMO】松岡正剛の地の編集術から抜粋。

情報は地(ground)と図(figure)の組み合わせ。
(ex.) 母親の子育て = 子育てに関する基礎的な知識(地) + 子供のしぐさの情報化(図)
世の中のすべては情報で表現される。

数値情報 ・・・数値に置き換わっている情報
事物情報 ・・・場所・遺跡・事物・痕跡などの情報
現象情報 ・・・宇宙・気象・都会・家族などの推移
事件情報 ・・・単立している出来事
解釈情報 ・・・多様な意味を派生しうる情報
語源情報 ・・・言葉の背後にある意味情報
文章情報 ・・・誰かによってつづられたテキストに関する情報
理論情報 ・・・学問的知識や思想のエキス
身体情報 ・・・身体の動きや表情がもたらす情報
内臓情報 ・・・体内に関する情報
心理情報 ・・・感覚・意識・欲望などにひそむ情報
図象情報 ・・・図解もしくは彫塑された情報
映像情報 ・・・表現された映像に関する情報
様式情報 ・・・表現された情報を統括しているモードの情報
場面情報 ・・・記憶・物語・絵画・写真の中の情報
構造情報 ・・・建築・機械・装置などのシステム情報
物理情報 ・・・力学的関係を表す情報
物質情報 ・・・物質に関する全ての情報
反応情報 ・・・科学・神経などの反応系の情報
時間情報 ・・・様々な情報を分節する時間情報
音響情報 ・・・音楽音響およびリズムの情報
機械情報 ・・・いっさいの機械に属する情報
物語情報 ・・・話を形成する筋となる情報
報道情報 ・・・メディアに発表された情報
巷間情報 ・・・噂や評判などの情報


「いやよして」
「いやよ、して」


編集は創発する。

2008年5月1日木曜日

20080430

(LEGO,あなたができること,20080430)


もうすぐ5月。


4/8(火)からブログを書きつづけてみた。



書いてみた理由は、仕事が好きな先輩と飲みに行って、自分ももっと何かをしなければいけないみたいな感情が生まれて、とりあえず毎日書くことくらいならできそうだからそれを続けてみようと思ったから。



20日くらい書いてきて思うのは、書くのがちょっとずつ楽しみになっていることと、情報を選択する感覚がちょっとずつ研ぎ澄まされているような気がすること。



ブログを書いていて、どこかに自分らしさを入れようとwitを入れてみたりそういう作業がとても楽しい。
実はこのブログは「生」を表現したいなーとか思って書いてたりするんですよね。まあ僕が激しく宮島達男が好きだというのもあるんですが・・・。




情報は連鎖。
鎖は人それぞれで違うから面白い。




そういえば、情報といえばwebの全てよりも現実世界(自然とかも含めて)の方がもっと複雑なんだよねってとこは見落としがちな気がする。




BLOGを書くにしたって、誰かにとって有益な情報を出さなければいけないと思っているのはもったいない。もっと自分が思ったこと、感じたことを思ったままそのまま表現してみればいい。なんでもかんでもWebで完結させたい!そんな風に感じるエントリが最近多いなあと思う。




話は変わるけど、今日もライターさんと打合せをしていて、Webで文章ってちゃんと認識されてるんですかねーみたいな話をしていたけど、やっぱりほとんど認識されないっていうのが僕の結論。



Webに来る人は、欲しい情報が決まっている場合が多いから、そうした場合にどうしても期待値があがらない。


本を前にしたときのあの高揚感がない。


期待値があがらないということはアテンションがあがりにくい。滞在時間を短くすることで自分の使っている時間の価値を担保しようとするのではないか?と思うからだ。
脳みそは怠け者なんですよね。



そうしたときに情報提供者としてできることはたった一つ。



「超分かりやすくすること。」

で、脳みそが何にも考えなくても目的を達成できる状態を作る。

「テキストではなくキャッチコピー。」


その上にオマケをコンテクストとしてつけていく。




人一人が使えるアテンションは多分決まってる。
オマケの情報のきっかけをどこから得てくるのか?


街に出て、身体で感じること。
検索はやめて、探索をしよう!



バタフライエフェクトだからこそ、人生はエキサイティング。
身をまかせて創発しよう!